ワッキー先生の特別授業


2021/10/5


起立、礼、お願いします!

着席!

ルアマガモバイルをご覧の皆さん、こんにちは。

先日、陸王オープンでDブロック印旛沼水系に参戦するも、無念のノーフィッシュで終わり悲壮感漂うティーチャー大場です!

長門川・将監川をメインにノープラクティス一発勝負で挑みましたが…相変わらず釣れない!

で、家に帰って改めてルアーマガジン11月号の『陸王2021第3戦 川村光大郎vs岩佐吉一in印旛沼水系』を読み返すわけです。

川村光大郎さん、2日間合計9110グラム!!

どうやったらこのフィールドでこんな驚愕ウエイトを叩き出せるのでしょうか!? 今から動画が楽しみです。

閑話休題。

陸王オープンの前日まで艇王第3戦in津風呂湖の撮影ロケで奈良県に行っていました。

金森隆志さんと松本幸雄さんの大接戦の模様は既に公開中の記事をご覧下さい!
 
松本幸雄さんに同船! カナモ艇はお馴染みサワエさーん! 動画公開をお楽しみに!

艇王の翌日は、津風呂湖から車で40分程の位置にある室生(むろう)ダムへフィールド視察に行ってきました。

もちろん釣具持参ですw

室生ダムは2020年の夏に18年振りにバス釣りが解禁になった貴重なフィールド。

室生ダムで釣りをする時は入漁証が必要です。

「鮒屋」というお店の外にある自動販売機で入漁証を購入するシステムです。
 
入漁証は「鮒屋」さんの自動販売機で24時間購入可能。
 
マナーとルールを守って貴重なバス釣りフィールドをこれからも存続させていきましょう!

さて、今回この室生ダムで私が実戦投入してみたかったルアーがこちら!
 
ワッキーティーチャー5インチ[FOLLOW]

ワッキーリグが大好きな五十嵐誠プロが自身のブランド『FOLLOW』から世に送り出したワッキー用ストレートワームです。

私、「ティーチャー大場」を名乗っている以上、この世に存在するルアーで数少ない「ティーチャー」の名を冠したこのワームを使わないわけにはいかない!

初場所だったので上流域を軽くチェックした後、有望そうな中流域の岬にエントリー。
 
減水していれば陸っぱりができる場所が多そうなフィールド。現在ボート釣りは禁止されている。

まずは1.3グラムジグヘッドワッキーをリグって試投。

適度に張りのあるマテリアルなので、ボディがくの字に曲がり過ぎず、いい感じに両端をクネクネ震わせながらフォールしていきます。
 
重めのジグヘッドワッキーで使っても素材にハリがあるのでボディが折れ曲がりすぎない。

しかし反応なし。そこで岬の沖目を探るため、ネコリグを試すことに。

こ、このネコリグ、かなりイケてる!

シュッとテールが細くなったボディ形状に加えて、前述した張りのあるマテリアルの恩恵で、小刻みにビリビリとテールを震わせながらボトムをついばむベイトフィッシュを演出できます。

今回購入したグリパンパールのツートンカラーも明滅効果抜群です。
 
画像では分かりにくいがテーパーがかかった細いテールがハイピッチでビリビリと振動する。

シェイクしながらボトムを引きつつ放置を繰り返していると、「グン、グングンッ」といいバイトが。短時間でナイスコンディションが連発しました! 室生ダムのバスはよく引きます!
 
初室生バス釣れました!
 
2尾目!ワッキー先生のおかげです!

ネコリグのセッティングとしては、1.3gネイルシンカー&フルキャストしても身切れしないようワームセイバーチューブ7mm(バレーヒル)を使用。

フックはモスキートヘビーガード#1(バリバス)で、がっつり上顎ど真ん中に掛かってくれました!
 
ツートンカラーのグリパンパールがボトムをついばむ小魚みたい!
 
チューブを装着するくびれが2ヶ所ある。今回は頭部寄りのくびれに装着。
 
ワームセイバーチューブ7mmとチューブプライヤー[バレーヒル]

ちなみに、ワッキーティーチャーとのルアーローテーションでよくバイトが出たのがこれまた買ったばかりのリベロ(レイドジャパン)。
 
ボトムのリフトアンドフォールで使うのがティーチャー流。
 
リベロはPEスピニングタックルがオススメ。今回はPE0.8号に10ポンドフロロカーボンリーダーを使用。

秋のリザーバーで岬や道路跡のような沖に伸びたストラクチャーをブレード付きジグヘッドのリフトアンドフォールで誘う方法は、ティーチャー大場の大好物パターン。

これまではプロリグスピン(ノリーズ)を使っていましたが、リベロはサイズがかなり小さいので、状況によって使い分けができそうですし、厳寒期により強そうなルアーですね!
 
プロリグスピン(写真下)と比べるとかなり小さい。プロリグスピンはブレードへのバイトが多いのでアシストフック必須ですが、リベロはひと口で丸呑みしてくれそうですね!
 
ブレード付きジグヘッドのリフトアンドフォールはこれからの時期かなりオススメです。

今回の岬では、ボトムの岩に張り付いたゴリがメインベイトのひとつになっていたので、ネコリグやリベロのリフト&フォールが効いたようです!

ちなみにちなみに。

今回の釣行は最近購入したおニューロッドの入魂もひそかな目標にしておりました。

そのロッドがこちら。
 
ポイズンアドレナ2610UL/M[シマノ]
 
6フィート10インチ、ティップがウルトラライトパワーでバットがミディアムパワーのロングスピニングです。

このスペックがたまらない!

普段霞ヶ浦水系などで陸っぱりをしていると、足場が高かったり、手前の葦やブッシュが邪魔でライトリグをうまく送り込んだり操作したりできないことがありました。

これくらいのレングスがあると、ラインメンディングもしやすくかなり快適にライトリグを操作できます。

しかも自重なんと90グラム!

これまで使っていたポイズンアドレナ264ULとほとんど変わらない感覚でシェイクし続けられます。

もちろん今回のようなリザーバーでもロングロッドは好相性。遠投した先の深場のバイトでもしっかりストロークを取ってフッキングが決まるのはいいですね。

蛇足になりますが…

このロッド、2ピースモデルも用意されていて、今回の購入に当たっては実際に店頭で2つを振り比べて購入しました。

はじめは携行性や竿先が折れた時のパーツ交換などを考えて2ピースを購入しようと思っていたのですが、振り比べてみると意外とシェイクする時のフィーリングに違いがある。

1ピースの方がよりシェイクによるロッドのしなりが素直に手元に伝わってくる感覚がありました。

気のせいかもと思い、モデルが分からないように目をつぶってシェイクしてみましたが、やはり1ピースと2ピースは違いがある。

ということで急遽1ピースモデルの購入に変更。

皆さんも可能であれば実際に竿を振り比べて、何を優先するかで選択してみてはいかがでしょうか。

ということで、かなり話が色んな方向に行ってしまいましたが、1〜2ヶ月に1度しか当番が回ってこない買い物手帖では、釣具散財野郎・ティーチャー大場の購入品全ては到底紹介しきれないわけです。ご容赦下さい!

起立、礼、ありがとうございました!

ワッキーティーチャー[フォロー]
●ボディサイズ:5インチ
●入数:14本(単色)、9本(ツートン)
●購入価格:940円(税込)
●アマゾンにて購入

リベロ[レイドジャパン]
●重量:5g、7g
●入数:ジグヘッド×2、シャッドテールワーム×4
●購入価格:1320円(税込)
●鶴ヶ島タックルアイランドにて購入

ポイズンアドレナ2610UL/M[シマノ]
●全長:6フィート10インチ
●自重:90グラム
●テーパー:FF
●ルアーウエイト:2〜15グラム
●ブンブン柏店にて購入

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