どうもです。
九州地方の地震、トンガの噴火。
被害が最小限で収まるように祈っています…。
台風以外の災害って、日本の冬に多い気がするのはなぜでしょう。 天災は防ぐ事が難しいですが、気をつけて災害に備える事が大切ですね。
ちょい釣りのネタとはズレてしまいましたが、利根川を含め、琵琶湖など釣果が災害レベルで厳しい昨今。
まして1番寒い時期は貧果に苦しめられるんですよね〜(⌒-⌒; )
バイトが遠い事で気持ちが切れてしまいがちな冬、モチベーションを保つのがホントに難しいです…。
自分の好きな釣りを押し通すのも良き。 苦手を克服する為にキャストし続けるのも良き。 冬のクリアな水でルアーの動きを勉強するのも… って、やっぱりバイトが欲しいです!!笑 個人的には前回お話ししたようにボリュームのあるルアーをゆっくり動かし続けること。 それと動き過ぎないことが冬にバイトを得るための大切なアプローチだと思っています。 『ここぞ』って場所で細かくしっかりアピールさせるのが良いとはわかっているのですが、数投するとちょっと移動…してしまうんですね〜
低水温期にはバスの射程距離が極端に狭くなるのはご存知の通り。
確かにタイミングで回遊する個体もいるのですが、動いている魚の口を使うタイミングってホンの一瞬ですからね。
なので僕は確実にいるであろう場所にできるだけ長くキャストし続ける事を意識しています。 って…連敗続きなんですけどね(笑)。
でも、アニキはチェリーリグでしっかり釣っています…。
ゲストさんまで動き回っているバスを釣っていました。 ビカビカの回遊くん。羨ましい限りです。
岸際が深くなっている起伏の激しい場所を丹念にアプローチした結果のようです。 あとは佐原界隈のテトラの穴釣り。 と言っても水深3m前後のテトラ帯の隙間を釣るんですが、これも忍耐が必要。 ダウンショッドで一つ一つを丁寧に探る必要がありそうです。
ただ、やはりというかボリュームのあるルアーが反応多いので、しっかりボトムが取れるウェイトで探ってみてください。
はぁ…、今年も初バスが遠い(><)
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