達人情報 印旛沼 山添大介 2022/3/4 シーズンインにはほど遠い!? 印旛沼のいま

3月に入りましたので、連載を再開させて頂きます。

今年もお付き合い宜しくお願い致します。

さて、ようやく春の陽気になってきましたが、今年の冬は冷えましたね。

1月はスロープや本湖の一部だけでなく、捷水路も凍ってました。

2月に入ってからも、冷たい雨や雪の影響等により、釣果は例年以上に厳しい状態が続いていた印旛沼です。

なにしろ今年に入ってからのボート屋さん(アサヒナボートさん、ふな一さん)での釣果は2尾ですからね。

年明け早々に1日で2尾釣れており、それ以降はゼロ…。

この冬、沼のトップニュースといえば、年明け早々1/4に起きた新川の火災でしょうか。



パッと見では、野焼きに見えますが、新川南岸の先崎機場〜西詰のカーブまで丸焦げです。

火災の原因は不明ですが、乾燥してますし、風も強かったので一気に燃え広がってしまったみたいです。

この影響で、現在は魚が隠れるカバーがほとんど無くなってしまっているので、ガマの新芽もそろそろ見える頃合いですし、アシガマがしっかり育ってくれることを見守りたいですね。

現在の水温は、朝の冷え込みや気温上昇、エリア等で1〜2度の変動はありますが、本湖で6〜8度台といったところ。

水温はここにきて上昇傾向となってますが、2週間程前は少し上がってきた所で、再び冷たい雨が降ってしまい、最高水温6度まで下がったりと不安定でした。

水質は強風による底荒れや、工事の影響等各所様々ですが、全体的に濁ってます。

この冬は、釣り人がかなり少なかったのですが、最高気温が上がり始めた先週末から、人が増え始めた感がありますので、簡単に釣れる状況ではないものの、徐々に釣果も聞こえ始めて来るのではないでしょうか!?

狙いとしては、水の中はまだ冬寄りということで、一段深いブレイクや沈みもの、シャローであれば、マットカバー絡みをリアクション又はじっくり探る展開が中心ですが、時合いで巻物にも僅かながらもチャンスがありそうです。

とはいえ、ルアーをしっかりとボトムやカバーにコンタクトさせたり、ハングオフといった喰わせの切っ掛けや、間を与える事は必要不可欠ですので、1投1投集中してアプローチする事が大切です。

まだまだシャローの生命感は乏しいですが、今後に期待ですね!

それではまた来週。

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