皆さんこんにちは、峯村です。
タイトルにある通り、来週開催予定だったチャプター東京のプラクティスに津久井湖に二日間行ってきましたので、今週は相模湖情報はお休みです。 まずは久しぶりの津久井湖ということで、
上流にある相模湖同様にワカサギの産卵パターンを軸に魚を探していきます。 ワカサギは砂質のシャローに産卵するので、
沢・上流・インレットがキーになります。
しかし、今年はまれに見る大減水で、沢・インレットが機能しておらず
比較的ワカサギが散っている印象です。。
帰りに撮った大減水の津久井湖。 とはいえ1日目は上流方面に流していき、インレットがあっただろう砂質の場所でぽらぽろ魚を確認することができました。
あとはワンド手前のインターセクションなどにワカサギが多くボトムや沈みものに隠れて魚を狙っているようでした。
あまり釣り込まず、初日は沈みものから1発1300gくらいでした。 2日目は下流方面へ。
前日のヒントをもとに見ていきますが、
気持ち川筋の方が分があるかな、、という印象。
そして昼前に延期連絡が。
仕事も残ってるし、早上がりかなということで初日から、桟橋近くのロープにサスペンドしてる反応がいいバスを大会用に残してたんですが、やっつけて終了!
1600gくらいのナイスバスでした。釣果はどちらもミドストです。 さてそんな感じの津久井湖でしたが、
相模湖と比べると2週間くらい季節が遅い感じ、、そのあたりうまくアジャストするともう少し釣れるかな?という感じでした。
さて相模湖情報を仲間に聞いてみると、、
エンジンスタッフ小山くんが、ヒラクランクで1発!この手の釣りも釣れてきましたね。
さらにエンジン×HMKLの小山くんカラーのジョーダンでもう1発! ワカサギパターンも大分ど真ん中という季節になってきています。
僕もいきたい。。 こんなところで!
今週末はチャプターの練習に亀山かな?っと思ってるので、相模湖はお休みが続きますが、別フィールドとの比較なんかも交えてお伝えしていきます!
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