こんにちは。
GWもあっという間に終了。
連休明けは1日1日が滅茶苦茶長く感じますよね。
さて、印旛沼の方ですが、相変わらずキツい状態です。 GW中の釣果も、0か1尾が中心。
稀に複数尾釣ってくる方がいる感じです。
天候が不安定だったこともあり、
水温は18度前後を行ったり来たり。
連休最終日の5/8(日)で、ようやく朝の水温が20度弱になってくれました。 代掻きの水は、急な雨による増減水等で入れ替わってくれたのか、例年よりかはかなりマシな状態です。
しかし、これは比較的綺麗な水ですが、断続的に入り続けてます。
そんなGWラストは、アサヒナボートさんのトーナメントが開催。 僕も今週末の
NAB-21のトーナメントに備え、参加させて頂きましたが、余裕の凸でした。
結果の方は、
36名で12名の方がウェイイン。 優勝は2尾2200グラムで、2位は2尾1500グラム。複数匹持ち込んだのはこの2名のみで、3位は1尾1400グラム。 上位3名は、
ネコリグ、テキサス、ノーシンカー。 エリアは
捷水路、新川でした。
バスは本当に難しいですが、雷魚は…。 バス1尾釣るよりも、雷魚3尾釣る方が遥かに簡単です。笑
そして、つい先日ですがフライを確認出来ました。 タイミング的には、アフターや回復系の魚が口を使ってくれる頃合いですが、追い討ちをかけるように、現在印旛沼が大減水してます。 13日(金)の大雨対策としてだと思いますが、11日(水)から下げ始め、12日(木)の夕方の時i点で35センチ程度下がってます。
12日(木)に友人に送ってもらった画像ですが、矢板は普段見えない部分が顔を出してます。 水位が下がり過ぎたことで、バスだけでなく色々な生物が隠れ家から追い出されている模様。
その為、天然鰻を釣ってしまう友人も。笑 予報では、14日(土)まで雨が降るみたいなので、今週末のトーナメント当日まで、今後どうなるのか、何も分からなくなってきました。
プラにも入りたいのですが安全第一。
とにかく、水害等の被害が出ない事を祈ります。
それではまた来週。
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