こんにちは、安江です!
バサーオールスタークラッシックに盛り上がった1週間でしたね!
今週は霞ロコの方のインタビューを混ぜながらお伝えしたいと思います!
遠藤 晟大 (エンドウ アキト)
プロフィール:霞水系では珍しく、ややストロングスタイルな釣りを軸に釣りを展開していく、若手アングラー。ジグストが大好き。 『この1週間霞水系を周って感じた事は、北浦は全体的に水が良かったり、良い状態の時が多く、
風が巻くような場所でベイトが絡めば可能性を感じました。北浦を中心に立ち回り・・・』。
カバースキャット3.5インチ。
スウィートキラー。
ジャバロンネオ97 ジグヘッド。 『霞水系全体的の釣果としてはリアクション要素が高いビッグベイト、アラバマリグ、メタルバイブなど、
少し冬寄りの釣りが効き始めたと感じます』。
アキト君ありがとうございました!
[安江の釣果]
ボートの朝練フィッシングで、マツラバ1/4+ワンナップシャッド3。 冷え込みでベジテーションに避難したバスに横方向のリアクションで仕掛ける、
朝の冷え込みにも強い釣りです。
夕練にて横利根川の沈み物で、MSクロー3.5gヘビダンにてキャッチ。 水深がしっかりとある横利根川の1m〜2.5mはこの時期から冬は比較的釣り易いイメージ。
朝の冷え込みがキツイ日が増えて、朝一のエリア選択や釣り方が非常に難しいイメージを持ちました。ターンオーバーで水質が悪くなるエリアが多いので
しっかりと水質チェックをして釣りを始めるのが重要だと思いました。
逆に朝昼まで風が弱く、
寒暖差が激しくターンオーバー全開な日は夕方のフィーディングが全体的に良くなる場合があるので、しっかりと夕方に勝負する体制を整える事も大切だと思います。
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