こんにちは!
鈴木翔です。
秋といえば釣りモノが多い季節・・・ということで、今週は夜にアジング、日中は青物のソルト漬けウィークになっていました(^^;
そんな海に浮気⁇していた僕とは違い、
府中湖へ熱心に通い続けているアングラーは良い釣りしてます!今の府中湖で唯一、良いサイズをコンスタントに釣り上げている釣り仲間の渡部孝太さんに話を伺ったところ、
"朝イチにフィーディングで岸に寄っている単発のデカバス狙いは表層系"と
"日が出る日中は、沖の中層"。この2つがキーになっているようです。
11/25(金)の朝イチには、フローティングスイムベイト(ユニオンスイマー120)で55cmのスーパービッグ(°_°)‼︎
昨日11/29(火)にはペンシルベイト(パイロン84)でも!こちらも同じく朝イチの釣果。
岬周りをスロー気味にデッドウォークさせているとバイトしてきたそう。
トップウォーターに反応がない日には、スイムジグ(スーパーシャトル1/4oz.+スタッガーオリジナル5")でもキャッチしていました。日中になると沖の中層に散ってしまい、魚が岸に寄る要素(風など)がないと、オカッパリで当てるのは難しいとのこと。
ここ最近、渡部さんがよく釣果を出しているシャバマ(シャッドを付けたブレードアラバマ)も、風が吹いた時にウィンディーサイドで使用しているよう。府中湖ではシャッドテールなどのワームを付けたアラバマリグが効きづらい印象があるのですが、個人的にもブレードバマは別物だと考えています。
ブレードバマにベイトフィッシュ(ハスなど)が追尾してくることがよくあるのですが、ブレードを食いに来ているのではないか?と…。
そう考えると、
ブレードバマ+ハードルアーは2種類のベイトフィッシュを演出しているイメージで扱うこともできます。
1ヶ月半ほど前ですが、僕もブレードバマ+ジョリーにて! 渡部さん、情報提供ありがとうございましたm(_ _)m
さて、四国も明日あたりから一気に冷え込むみたいです。
個人的に秋より冬のバスフィッシングの方が大好きなので、防寒対策をしっかりしてフィールドに通いたいと思います!
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