こんにちは、安江です!
今週はトーナメントへ向けてのボートリギングや魚探のテストに力を入れた1週間でした。ボート屋さんに完全にお任せするのは資金的にキツイところがありアドバイスを頂きながら作業していきます。
一見華やかなボートフィッシングですが、
ボートはとにかく時間と手間とお金がかかる作業が多いです。
TOP50に向けて第一線でも戦える魚探を導入。 そんな中、魚探テストしながら釣行に行ってバスをキャッチする事ができました。
MSクローの3/8ozテキサスで。 特別寒い日の釣行で、一日中ほぼ水温も上がらず釣れる可能性はかなり低いと読んでいましたが、夕方はしっかりとフィーディングに入っていて春を感じた一本でした。時間帯は15時30分、場所は小野川でした。
あと冬の釣りをしてて感じる事があって、冬は暗くなる直前に時合いがくると以前にも言いましたが、夕方の日が沈むまでのタイミングに極端に冷え込む日は暗くなる1〜2時間前にフィーディングのピークを向かえる印象があります。なので、
一日の気温の流れが読めそうな日は時間配分やエリア選択を細かく調整していこうと思いました。
16日の霞ヶ浦本湖の水温は夕方で約7度。 羽山ヒナト君から釣果報告!
垂直護岸をスモラバで細かく落として行ってキャッチ。場所は与田浦の水路。 釣果以外にも霞ヶ浦本湖の状況を教えてもらいました。すでに霞ヶ浦本湖の春のバスを狙って
有名な春場所にはやる気のあるアングラーが集まり始めているとのこと!
春から釣りは本格始動という方はそろそろご準備を!
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