こんにちは、安江です!
今週良いバスを釣っていたOSPの北田朋也さんにインタビューしてきました。
北田朋也 :OSPプロスタッフ。地元が霞ヶ浦から近く、霞ヶ浦には幼少期から通い込んでいるスーパーロコアングラー。[釣れたタイミング]
和田エリアで。「朝一明るくなってすぐにポイントに到着し、
投げ始めて数分でヒットしました。イ夜中に動き回ってシャローに差してきたバスの残りを朝の短い時間で仕留めるイメージです。この朝の時間帯での釣りでは、この時期キーになる
風の有無ですが絶対的に必要な要素ではないので、通いさえばすれば誰でもチャンスがあるタイミングでもあると思います。また夕方と違い、朝一は人が少ない傾向で快適に釣りができるのも魅力です。近年では平日でもこの時期は多くのアングラーが釣りに来ていますが、
圧倒的に朝は人が少ない時間帯です」
[ヒットルアー]
ドゥルガ(リアルゴールドワカサギ)。スピニングタックルで、ラインはフロロカーボン5ポンド。北田さんありがとうございました!
他にも色々と話しましたが、「釣れる可能性の高い釣りや場所は沢山あるけど、俺たちは
本湖とミノーにロマンをもって投げている」という言葉にグッときましたね。
ちなみに自分は週4夕練に通いましたが、今週も撃沈いたしました。今週でしばらくTOP50のプラクティスで霞ヶ浦を離れるので、なんとしても釣りたかったです。
帰ってきたらまたロマンを求めたいと思います!
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