大津清彰 バス釣り真相解明 2023/3/15 ますます春が加速した相模湖。そんな中、効果的なテクニックは?

ここのところ毎週相模湖に行っていますが、どんどん春が進行していることを感じます。

今アツいエリアとしては、吉野!!

これは毎年のことなのですが冬、全く生命感のない吉野最奥にワカサギが接岸。

吉野最奥は多少流れがあるものの、コンクリートの壁で行き止まり。

また、日中も影が多く、結局ここに侵入したワカサギがたまり続けることとなります。

最上流への遡上までの距離がある秋山川とは異なり、バス自身もワカサギを追いかけやすい。

結果として、毎年吉野最奥は火を吹くというエリアとなっています。

こうなると完全に春です。

吉野のオイルフェンス

ただ、今年は吉野最奥は工事中・・・。

平日はほとんどの時間帯でボートを進入させることはできません。

休日はこのオイルフェンスが開いているので入ることができるとのことです。

また、吉野最奥はあまりにも狭く・ストロングなエリアのため、アングラー同士のトラブルも多い場所です。

譲り合って釣りを楽しみましょう。

しかし吉野に関しては、入り口からオイルフェンスの間でもかなりバスが多く、そういった場所でもかなり釣ることができます。

吉野フィッシュ

入り口付近のフラット、リンキンシャッド3のスイベルキャロにて。

この日はあまりにも天気が良く、残念ながらトラファルガーでは一発でたのみ・・・。

最強のスイベルキャロでキャッチ。

ただ、最近スイベルキャロにスレ始めてますね・・・。

そんなことを感じ、ジグヘッドの釣りで2本キャッチ。

リンキンシャッドのジグヘッドにて

これだけスイベルキャロをやる人間が多いと、さすがにスレますw

加えてライブスコープの影響もあって、バス自身は速い動きにスレてきているケースもあります。

もちろん場所とバスの活性次第なのですが・・・。

特に今年バスが多い勝瀬周辺では反応が極端に悪くなりました。

ただ、こういった場所ではゆっくり誘うのがキモだと思います。

このジグヘッドの釣りはカバスキャの釣りに近く、ジグヘッドをキャスト→ボトムに置いておく→ラインをボトムになじませる→思い出したころにシェイク→また待つといった釣り。

1投5分はかけ、じっくり誘うのがキモ。

タックルはミドストタックルで問題ありません!

釣りとしてはひたすらボトムでシェイクするような【ボトスト】でもなく、名称すらない釣り方なのですが・・・

とにかくよく釣れます。

ボトムに馴染ませ、バスから気がつかせるイメージです。

シェイクし続けてしまうとラインがボトムに馴染みにくくなります。

あくまでもラインはボトムべったりが基本。

そのため、あまりシェイクし続けない方が釣れると私は感じています。

そんな相模湖でしたが、この落ち葉

落ち葉

風が強く、また、増水傾向の相模湖は、この落ち葉が場所によってはこのように水面を覆いつくしています。

落ち葉はルアーを操るうえでは厄介な存在。

ただ、この落ち葉は人間の存在を隠しやすく、光量も減少するため私的に魚は好きだと思っています。

しかしこうなると絶対入れられないのはスイベルキャロ。

横方向の釣りになるスイベルキャロと落ち葉の相性は最悪!

一方で相性抜群なルアーもあります。

ワインド釣法

そんな時はワインド釣法です。

ワインド釣法はルアー自身に重さがあり、しかも上方向に誘うタイプのルアーなので水面の漂流物にも強い!

むしろ落ち葉や漂流物を利用し、パワーフィネスのようにひっかけながら落とし込む方法もあります。

久しぶりにワインドをやりましたが、やはり凄まじいテクニックですね。

狂ったようにバスが食ってきます。

今回はジグヘッドのボトムの釣りで2本、スイベルキャロで2本、ワインドで3本、計7本で終了!

相模湖全体を見た感想ですが、秋山川はバスが一気に侵入してきているのですがイマイチ活性が低い状況。

いつ火を吹いてもおかしくないと思いますが、それがいつになるのかは不明。

そろそろ本湖北岸が良くなりそうですが、まだまだ本調子とは言えない状況です。

ただ、プレッシャーも低く魚はアグレッシブです。

北岸では一発巨大なバスをバラしてしまいました・・・。

青田も北岸と同じ状況で、まだ春とは言えない状態ですが、プレッシャーも低く見つけると比較的簡単に口を使います!

また、最近グリマー6で52cm2590gのバスもキャッチされています!

グリマーフィッシュ

加えて津久井オープンのウイニングルアーがスーパーホバリングフィッシュ3インチになっておりました!

応用技としてスイベルキャロやワインド、ボトムのジグヘッドの釣りがあるものの、やはり春の基本はミドスト・ホバスト・表層i字。

この3つを押さえつつ、フィールドコンディションでワインドのようなテクニックを入れていくと良いと思います。

★使用タックル★
ジグヘッド
ロッド:フェンウィック ACES64SULJ
リール:ヴァンキッシュ2500S
ライン:ガノアアブソルートAAA 3lb.
ルアー:リューギモノガードヴェスパ1.3g + リンキンシャッド3インチ

ワインド釣法
ロッド:フェンウィック LINKS60SULP+J
リール:ヴァンキッシュ2500S
ライン:スーパートラウトエリアインフィニティ 0.3号
リーダー:LDLフロロ1.25号
ルアー:プロトルアー、スパーク40+AWロックヘッド3.0g

スイベルキャロ
ロッド:フェンウィック ACES64SLP+J
リール:ヴァンキッシュ2500S
ライン:ガノアアブソルートAAA 4lb.
ルアー:リンキンシャッド3 #005NS ノンソルティパープルウィニー ※スイベルのウエイトはいろいろ
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