こんにちは、安江です。
先週は連載をお休みしてしまい申し訳ありませんでした。
JB TOP50七色ダム戦が終了しました。 結果は総合43位と散々でした。大会結果はもちろん、選手との会話を通してもレベルの高さを感じ、もっと練習して自分のスキルを上げないといけないという気持ちになりました。
今は七色ダムから帰宅途中で、今週もインタビュー記事になります。
インタビュー相手は霞水系で今年からより注目の若手アングラーです!
堀江陸斗(ほりえ・りくと) 365日フィールドに立ち、あらゆる釣りで霞ヶ浦陸最強の釣り人を目指す霞水系の次世代を担う、超おかっぱり特化型バサー。主に霞ヶ浦水系を中心に活動し、流入・本湖、小さいルアー・大きいルアーを分け隔てなく、状況に応じて使い分ける。また、SNSを活用し日々新鮮な霞水系の情報を動画や画像を用いて発信中。
[最近の霞水系] 「プリ・ミッド・アフターの魚が混在していて、大潮前後の中潮のタイミングで釣れやすい状況です! スポーニングエリアをキーとして
バスのスポーニングの進行状況に沿ったルアーをアプローチするのが釣果に結びつきやすいと思います!」
HPミノーのジグヘッドリグで。
鰐川にてピクロでプリバス捕獲です!
テトラ撃ちではドライブビーバーのジカリグでキャッチ! 「ベイトは主にボラ・シラウオだけでなく、気温、水温上昇に伴いエビ・ゴリ・カエル・ザリガニなど、場所によって様々なベイトも出てきました!」
ボラの稚魚のハク。 「霞水系の春の代名詞である大きめのワカサギは姿を見なくなくなり、小型のベイトが増えてきていているように感じます。僕が周ったエリアでは小さめのボラなどを確認できた為、
小ボラをイミテートしたリグに反応が良かったです。」
堀江君ありがとうございました!
僕も久しぶりの霞を攻略するのに参考にしたいと思います!
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