【本編】艇王2023 BATTLE1 池原ダム戦 川島勉VS三原直之
(1)05:15 準備中!
2023年の艇王の初戦がいよいよ開幕!場所は日本を代表するビッグバスフィールド、池原ダム。
準備が整い次第、試合を開始いたしますので、もうしばらくお待ちください!
(2)05:16 川島/準備
川島さんがリグるのは…ギルフラットのフリーリグ。「うわー、これは釣れちゃうな…」
(3)05:33 川島/プラの感触
「釣りたいルアーで全然釣れなかったので…なかなか難しい。三原君とは経験値が違うので…目標はリミット3匹。何もわかつてないんだけど、釣れやすいモノを使って3匹釣れれば…」池原は初めてだそうで…さすがに自信はない。
(4)05:33 三原/プラの感触
「プラは2日間やり、初日は50アップと45アップを2本、2日目はロクマルを口使わせました。このままの感触でいけばなかなかいいんじゃないかと。ただ風と冷え込みが気になるところですね。目標は50アップを3本。
池原ダムはホームフィールドのひとつ。川島さんはアウェーなんで、ホームの利点を活かして頑張ります!」
(5)05:56 川島/最初のポイント
トボトスロープすぐ近くの小規模ワンドへ。HOO155Fでバンク沿いを流す。「池原だとこのサイズのルアーでも小さく感じるね。昨日と一緒、なんもついてこない!」
(6)06:15 三原/戦闘開始!
5時50分試合開始。 ファーストフライトでスタートし、一気に白川又川合流点まで走る。到着早々、55センチクラスを見つける。スキニーイールクローラー12インチでアプローチ。
「うわ、食いそう! うわ食った! くそー、かからなかった。モッテかなかったすね。ここは朝だけ反応がいいんですよ。大丈夫、まだいけます」
いきなりチャンス到来だ。
(7)06:21 川島/白川又川へ
ボートを飛ばし、白川又川の河口部へ。「昨日反応があった場所。でも昨日の全然状況が違う。水が綺麗だね…。こんなになっちゃうんだ、池原。3mのボトムが余裕で見えるね。わかんねぇ…癖もなにも知らねえからな、池原。でも初場所は面白いね」
(8)06:36 川島/へら?
「なにこの黒いの? ヘラ? ヘラか‼︎ こんなにいるの? バス混ざってないかな…」と、HOOを投げると…。
「あ、ついてきたよ。40くらい。あのサイズでも釣りたいな」
(9)06:38 三原/うわロクマル!
岩盤沿いのバスを探していき、でっカブメスJr.などでサーチしていく。「50くらいのはいるなあ。でも反応わるいなあ。こういう魚は朝しかいないんですよ。
うわ! ロクマルいた! ああ気付かなかった。今のはミスだわあ。プラのときより口使わなくなってますね」
(10)06:48 三原/おんなじやつが!
「うわいた! さっきとおんなじやつや!」アベンタクローラーRSをアプローチすると猛チェイス! しかしあと一歩で食わない!
「ずっと追ってくるなあ。どうやって食わせよう? なんかルアーに追ってくるってより、ボートを追っかけてくる」
この変わり者のロクマル、どう攻略する?
(11)06:54 川島/ビッグベイトで釣りたい
HOOのリップを取ってアクションを激しくする。岩盤沿いに投げて、ジャークを繰り返す川島さん。その後、沖のゴミだまりへビッグベイトを撃つも…。「こういう釣りじゃないね(笑)。切り替えないとダメだ。今日はゼロかな(笑)」
(12)07:01 川島/もうワームしか投げません
完全に手探りモードになった川島さん。岩盤の形状を見ながら水中を推理する…という野性的なスタイルへシフト。「もう、ワームしか投げません。これはギルフラットのフリーリグ。直感で生きてきた男なんで釣りも直感で。一番俺が苦手な時期なんだよね、産卵が絡んでて…」
(13)07:04 三原/俺のペットが…
「ずっと着いてきてた俺のペットがいなくなりましたね。でっカブメスJr.、アベンタクローラーRSには反応よかったですね。ああいうのは一発目で食わせないとダメなんですよね。いやあ、なんだったんだろう」
しかしながら、このあたりのバスの魚影は濃い。切り替えて違う魚を探していく。
(14)07:26 三原/いるんだけどなあ
橋脚まわりには複数のバスがおり、時折ボイルもしている。「ウグイの稚魚みたいなのを食べてますね。40後半から50後半もいます。
あ、ロクマルじゃきかないサイズもいますよ! これデカいなあ、4キロくらいありますよ。あいつスイッチ入らないかなあ。いやあ池原は楽しいですね!(笑)」
ジレンマポッパーでアプローチしていくが、かなり三原さんが焦らされる展開に。
そろそろ明確なチャンスが欲しい!
(15)07:29 川島/なんか今食ったね…
岩盤をフリーリグで落としていくと…。「今、なんか食ったね。アタリだよね。でも離したね。ギルフラット、よくわかんなくて使ってるんだけど、ワームはフローティングなの? ブルフラットと使い分けできるな」
(16)08:10 三原/最上流に
先ほどのエリアで見えバスたちと格闘するも、バイトまで持ち込めず。一旦見切り、白川最上流まで移動。
岩盤浴にバラムを投げ、高速巻きするがチェイスは無し。
「あまり魚はいなそう、風もやりにくくていやですね。水温が変わりはじめるラインあたりてもう少し探してみましょう。まだ上流まで来てないかあ。
又川と白川の合流から白川の上流あたりがキーで、そのなかで濃い場所を見つけられるかどうかですね」
(17)08:27 三原/いないか。
白川最上流から岩盤沿いを見ながら下っていく。途中見つけた見えバスにイールクローラー10インチを入れるとショートバイト!
「うわ! 食ったけど、ほんと一瞬。ワームがあってないのかなあ。橋脚まわりのバスをしつこくやったほうがいいのかも」
(18)08:32 川島/インレットへ
ホワイトリバー近くの、インレットがあるワンドへ。「小さい魚がいっぱいいるね」
フリックシェイク9.8のテキサスでインレット周りをズル引き。しかし、根がかってしまう。
(19)08:43 川島/落とすだけ
もう、何かにワームを落とすだけ、と絞り込んだ戦略に切り替えた川島さん。主なワームはブルフラット4.8の7gフリーリグ、ギルフラットの10gフリーリグ、フリックシェイク9.8のテキサスリグ。
岬に絡んだ立木や岩盤に落としていく。
(20)08:44 三原/あのロクマル?
「でかいのいた! あれ、これ朝のロクマルかな? ボート追っかけてきたやつ」三原さんに懐いていたバスと再会するが、風が強まってきており、上手くサイトができず…。
そのまま午前の休憩に入る。
(21)09:09 三原/安心しました!
休憩後の対戦相手の尾数発表。川島さんも同じくゼロだ。
「うん、安心しました!
釣れないよなあ。もう3尾揃ってる予定だったんですけどね。しかし風が強い! 巻きがよくなるような風じゃないし、マイナスでしかないす」
休憩後も引き続き、同じエリアを探索していくことに。
(22)09:12 川島/癒される
休憩後に釣果ゼロの申告をした川島さん、しかし、三原さんもなんとゼロ。状況は難しいようだ。「山と水と風と鳥の声に癒されるね。鳥はカラスだったけど。あとは弁当を狙ってくるトンビか。でも房総の山とは全然違うね。1週間くらい居たい」
(23)09:28 三原/まずは釣りたい!
風を避けて風裏に。サイズはともかく、まずはバスに触る作戦に変更。「ここはお助け場なんですよ。ルアーはスキニーイールクローラー4インチの0.9gネコリグ、カラーは三原生ミミズ。池原でバスが釣りたかったらこれを投げろってくらい釣れます。夏から秋にかけては1日てワンパック使い切るくらい釣れますから」
しかし…。
「ベイトもいるんだけど、食わないなあ。又川のバスを釣りに行くかあ」
(24)09:38 川島/早くアワせたいね
いまだ明確な魚信のない川島さん。「早くアワせてみたいね。思いっきりのけぞるくらい、キムケンみたいにさ」
(25)09:49 川島/ジョイクロだな
ちょっとした岬の先でボイルを目撃した川島さん。すかさず…。「これはジョイクロだな。ジョイクロシフト!」
(26)10:03 川島/未知の世界へ
大きく移動して、池原本湖中流域へ。風が弱く、釣りはしやすそうな雰囲気。「あれ、小バスがいるね。そのスタンプの下にネストがあるのかな?」
といいつつ、粘ることなくスルー。
「もう未知の世界へ行っちゃおうか?」
プラでもやったことのないエリアへ…それだけ手掛かりが乏しいのかもしれない。
(27)10:12 三原/手を変え品を変え
見えバスを見つけては、i字、細身ストレート、マイクロワーム、トップといろいろ試していくが、反応はない。プラのときとは状況が変わってしまったようだ。「プラではジレンマポッパーに反応が良かったんですけどね。
あ、いた。バスか? コイ? あ、フナでした。風でかなり見づらい(汗)。一筋縄で行かないのが艇王ですね」
景気付けに、まずは池原バスを拝みたい!
(28)10:20 川島/昨日釣れた場所
昨日のプラで釣れた場所へ。「昨日のバス、もう一回食っちゃえ!」
と、ブラフラットのフリーリグを撃っていく。
「こういう対決で双方がゼロってあった? そういう場合はバイト数で多い方が勝ち? じゃんけん?」
(29)10:30 三原/勝負師の心
「狙っているのはアフターの魚です。でも、それが食わないとなると、レンジを一段下げて、もう一段階前の魚を釣る。ちょっとした張り出しとかスタンプにダウンショットをどんどん入れていけば、アベレージは3本揃うかもしれない。でもそれはしたくないんですよね。それで勝っても嬉しくない。ならゼロのほうがまし。
自分の釣りで50アップが釣れたら、残りをダウンショットで揃えるのはいいんですけど、最初からアベレージを揃えにいくのは嫌です。
いやあ。でも決勝行きたいしなあ。どうしたらいいんだろ」
勝ちは大事だ。
しかし、自分の信念を貫くほうがもっと大事。
勝ち方よりも魅せ方にこだわるのが三原直之というアングラーだ。
(30)10:45 川島/断線
ここで、ライターのマイクのイヤホンが全く聴こえなくなるトラブル発生。ケーブルが断線してました。すると川島さんが…。「イヤホンの断線? ダンセングオールナイト?」
(31)10:59 三原/移動
少し下り、ホワイトリバー対岸にエントリー。岩盤沿いにネコリグを落としていく。「備後や坂本もいいと思うんですけど、やっぱり白川は捨てられない。魚はいるし、3本揃えられる確率は高い。
ああ、朝食わせたやつは獲っておきたかった! バラしの悔しさがどんどん込み上げてくる」
(32)11:04 三原/1尾目230g!
「あ、釣れた(笑)」サイズはともかく、ゼロを脱する1尾目。ルアーはスキニーイールクローラーのダウンショットリグ。
「釣れるにしろ、もっとましなサイズかと思ったんですけどね。はい、ネタです。でかいの釣らないといけませんね。
いやあ、残りの時間どこで釣るか、めっちゃ葛藤してます」
三原さん、かなり追い込まれている様子。
(33)11:20 川島/観光で来ました
坂本筋をガンガン遡上し、ついにドンツキへ。「悪いけど、観光で来ました(笑)。あんまり変化がないな……お、ちょっと掘れてるか。変化見つけたよ。浅い方から高比重系かミミズを投げてみるか…」
(34)11:24 三原/気分転換ですから!
岬の先端にダウンショットを入れる。「さっき50アップ釣れたらダウンショットやるって言いましたけど、このあと50アップ釣るんで! あくまで気分転換です。最後にダウンショットやる時間なくなるかなあと思って」
とうぜんあの1尾で終わるわけにはいかない。本命は上流に見えている50アップのバスたちだ。
(35)11:32 川島/バスだ!
坂本筋、最上流部インレットで、HOOをジャークしながら巻いていると…。「バスだ! ついてきてる。50くらいあるな。やっぱりいるんだな。申し訳ないけど、高比重系でじっくりやらせてもらうかも。なにが申し訳ないんだろ?」
(36)11:45 川島/きた!
アユボールをボイルしていた姿を見て、HOOをキャスト、トウィッチで誘いをかける川島さん。「きた! …あれ、今度はバスじゃない。マス系の綺麗な魚だったぞ。ボイルしてたのはあれだったのかな?」
ランドロックされたサツキマスだろうか…?
(37)12:30 川島/自作チャター系
昼休憩が終わると、先ほどチェイスのあった場所にて、自作チャター系+サカマタシャッドのセットを巻き始めた川島さん。「桟橋対岸の島になってる場所をこれでやりたい気がしてきたな…」
(38)12:30 三原/午後の部スタート
白川エリアから下り、前鬼筋のバックウォーターにエントリー。そのまま昼休憩を迎えた。本来ならば最大魚を発表するところだが、電波不良によりスタッフ間の連絡がとれず、割愛することを御了承いただきたい。
「まあ、どのみちこのままじゃ勝てんすから。ちゃんと午後釣りますよ。
前鬼に来たのは、白川のバスの反応があまりにも悪かったから見にきた感じです。プラよりもかなり水が綺麗ですね。バスも少ないなあ」
(39)12:42 三原/バイト!
ハドルスイマー2インチのノーシンカーを見えバスにアプローチ、するとバイト!「食った! よしよしよし、あっバレた! もっと強引にいけばよかった〜」
サイズは40センチ前半だった。
「まあまた食うでしょ」
(40)12:45 川島/キミはバスじゃないか
坂本筋最上流エリアから少し下り、気になったインレットのあるワンドへ。入り口で自作チャター系を巻いていると…。「あ、キミはバスじゃないか。小さいけどバスいたよ。でも40cmはあるかもしれない。昨日釣った魚は貴重だったな…」
(41)12:46 三原/また来た!
「よし来た! うわまたバレた! 嘘でしょ…久しぶりに膝から崩れ落ちましたわ」まさかの2連続バラシ。
サイズは同じく40クラスだ。
「大丈夫、食わせ方はわかった。フックサイズを上げてみよう。濁りが取れて食い気が上がってるんだろうな」
次こそは必ず獲りたい!
(42)13:00 川島/ダメだ!
桟橋方面に向かいまーす…と、ボートを走らせたが…少し走ってすぐにストップ…。「ダメだ! あの日陰の岩盤をやりたい。インレットも絡んでるし…。
でもいつになったら桟橋に辿り着けるんだ⁉︎ なかなか帰れなそうな気がする」
(43)13:27 三原/バイトが続かない
2連続バラシからバイトが続かない。「見えてるバスはどうも反応が悪い。なんかボトムを見ている気がするからダウンショットを試してみても、あんまりみてくれない。難しいなあ。
白川に戻るのは時間的にも避けたいから、どうにかここで勝負を決めたいんだけど。バラした俺が悪いんだけどね…」
残り2時間を切った!
(44)13:29 川島/絶景かな
桟橋方面に行くといいつつ、走り出すと現れるポイントが気になって…すぐに止まって釣りをしてしまう川島さん。高低差のある立派な滝を見ながらなか、立木やゴミだまりにブルフラットのフリーリグを投じる。「なかなか辿りつかないね(笑)。でも絶景だよ。俺も写真撮りたい」
(45)13:56 川島/池原のバスどこ行った?
「池原のバスどこ行った? 川島が来たからみんな隠れたのかな? 小学校のときのいじめと一緒じゃねーか」と、捨て台詞を残して移動。今度こそ、桟橋方面に戻れるのか?
(46)13:57 三原/詰んだのか…
引き続き、ハドルスイマー2インチをメインに見えバスにアプローチしていく。「白川に戻るのもありなんだけど、時間がないし、どうせ風が強くて厳しいのは見えてる。でもでかいバス見せたいしなあ。
かといってここのバスも、風で見えづらくなって、ルアーも全部見切る…、詰んだな…」
残りは1時間半。
スポーニングタフの池原ダム、かなりの強敵である。
白川に行くのか、それともここでやりきるのか、かなり迷っている様子。
(47)14:13 川島/なぜこの場所なのか?
引き続き、ハドルスイマー2インチをメインに見えバスにアプローチしていく。「三原君、230? 2300の間違いじゃなくて? 230匹でもなく?」
と、ダムサイト近くの場所に移動してきて、電波が戻ったタイミングで、最大魚のウエイト発表したときの川島さん。
なんでダムサイト近くのポイントへ?
「なぜか? 昨日山岡さんがやってたから(笑)」
(48)14:30 三原/再び白川に!
「後悔したくないですから」と、このタイミングで時間をかけ、白川まで大移動。到着すると、懸念していた風が弱まっている!
バスはいる、あとは時間内に食わせられるかどうか。
バトルはクライマックスに突入!
(49)14:32 川島/わかんね
「わかんねえな。わかるのはこのリールのオイルが切れ始めてきたことだけだ。鳴いてきた。移動します」(50)14:37 三原/2尾35cm640g
そしてついに!「よっしゃ食った! いやーきつかった…」
大移動してきて大正解だ。
「ルアーはミハラムシの2.7gジグヘッド。ダウンショットで食わなくて、じゃあいっそのことボトムで見せようと思ってジグヘッドにしたら食いました。
なんか勝手に食ってましたね。勝手に食ってるのはいいことなんですよ、ルアーが状況にマッチしてるってことですから」
このままリミットメイクに持ち込みたい!
(51)14:45 川島/撃って終わるか…
本湖エリア南側に移動してきた川島さん。赤潮が発生しているのが気になるが、連続する岬周辺にて自作チャター系を巻く。「最後は撃って終わるか…。いや、今日大体撃ってたな…。しかし、短いね。あっという間に終わってしまう」
(52)15:00 川島/悔いを残さないように
本湖エリアの島周りへ移動。ブルフラットのフリーリグを島付近に落としてボトムを感じながら引いてくる。「さっきからやりたかったんだけど、ずっと人がいたんだよね。居なくなったから、やってみよう。悔いを残さないようね」
(53)15:15 川島/ほらね、って言ってみたい
島周りからバンクづたいを撃ちながら北上する川島さん。沖にはどこかのポイントへと飛ばす三原艇が。「急がなくて大丈夫だよ、三原くん。キミの方が勝ってるから。あー、でも次の1投で食わないかな…。『ほらね』って言ってみたい!」
(54)15:25 三原/ラストオブラスト!
トボトスロープ周辺まで戻ってきた。残り時間はわずかだ。
最後まで手を緩めることなく岩盤や立木を攻めていく。
実践のあるスポットを手早くサーチしていくが、そのままタイムアップを迎えた。
(55)15:40 結果発表!
両者とも無事帰着しました。そして気になる結果はこちら!
三原直之 870g
川島 勉 0g
勝者は三原さん! 昨年に続き、決勝のチャンピオンカーニバルに駒を進めました。アウェーの地で戦った川島さん、そして勝利した三原さん、お疲れ様でした!
試合後対談とタックル&ルアー紹介は近日公開予定です。
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