みなさんこんにちは!
和田真至です!!
まずはこちらから。
釣具のポイントオンラインダービー(レイドジャパンカップ2023)が開催されています。 詳細の方は、釣具のポイント公式アプリや各SNS等でご確認をして頂き、エントリーしてみてください。開催期間は6月30日(23:59)まで受付可能となっております。もちろん、今からでもエントリー受付可能ですので、ぜひチャレンジしてみてください。
豪華景品をしっかり用意していますので、皆さんの良い魚を期待しています。
さて、本題のほうへ移りたいと思います。
題名にもありますが…テーマは
"水面系"です。
6月頃から1年で1番トップウォーターが楽しくなってきます。倉敷川水系を中心に岡山県内の河川、ため池でも高反応で良い魚が釣れてます。特に倉敷川水系では"ツーサイド"が高反応で、アフターからアフター回復傾向の魚が釣れてます。
アフター回復にはツーサイド!アクションは、
トゥイッチ〜ワンツー、ポーズ(1〜3秒)のリズムで狙っていくイメージで使用します。
基本的には"護岸ベタベタ"から護岸から離れても"1mちょっと"を、釣り歩きながら流していくイメージで使用します。
引き波を立ててチェイスして来てバイトが貰えたり、止めの間に吸い込まれたりとバイトしてくるタイミングはその時々で違って、
毎投いつ出るのかなとワクワクしながら楽しめる釣りがこのツーサイド展開です。
使用タックルはレイドジャパンより2023年発売予定のグラディエーターマキシマム"ザ・マックスライト"を使用。ラインはエクスレッド10lb(TORAY)を使用してます。 一般的なベイトフィネスタックルであれば、問題なく扱えます。特に倉敷川水系のような護岸をショートキャストで釣り歩く場合であれば、キャスト数が大切になって来るため、"ベイトフィネスタックル"がドンピシャです。
ツーサイドに反応が無ければ、そのまま結び変えて、他の展開へその場でローテーションすることも可能なためです。
倉敷川水系を釣り歩く際の参考にぜひ!というわけで、今週はこのへんで!
また来週も宜しくお願いします!
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