みなさん!
こんにちは!和田真至です!!
バスフィッシングベストシーズンな6月を皆さん楽しんでますか!?
岡山県内の各フィールドは順調に産卵を終えて、フィールドコンディションは
アフターからアフター回復といった感じだと思います!
先日は岡山の人気YouTuber"岡山水質調査隊"のヒロキチ君とため池を釣り歩いてきました!
この釣行は"岡山水質調査隊チャンネル"にて現在公開中ですので、気になる方はYouTube本編にて!
梅雨時期にデカバスを連発させる釣り方。『⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎』なキーワードを捉えると、まさかの結果に…‼︎ ため池を釣り歩き!RAIDJAPAN レイドジャパン グラディエーター 『バス釣り』 50UP撮影当日は…、アフター全開なフィールドコンディションでお目当ての水面展開が不発な状況だったため、スローダウン展開をベースに切り替えながら釣り込みました。
使用ルアーはこちら。水質が綺麗な場所ではリトルスウィーパー(2.5inch、3inch)のダウンショットの中層スイミング。ちょっと魚の居場所がわからない場所や離れた場所からも魚を呼びたい時は、ウィップクローラー4.9inchダウンショットをローテーションするイメージで使用しました。
魚のレンジが下がっと感じたタイミングや、カバー周辺を効率良く釣っていきたいときはエグチャンク3.5inchのリーダーレスDSで狙っていきました。
狙い通りのグッドサイズ!
ヒロキチ君はというと…レベルミノーを使用したジャーキングで良い魚を仕留めていました。今回の2人の共通点は…、
"移動距離を抑える"でした。
レベルミノーのジャーキングはハードベイトな豪快な釣りのように見えますが…しっかり止めて、食わせの間を与える。自分は中層スイミングを中心にふあふあとスローな移動距離を抑えたアプローチ。
これぞ"THE アフター"な展開かと思います。
2人で釣り歩くと正解を見つける速度も2倍になり、アップデートできる速度も2倍になります。
あと…2人であーでもない、こーでもない、と試行錯誤している瞬間も超楽しい!バスフィッシングは1人で短時間でも遊べるし、今回みたいに2人で釣り歩いて試行錯誤しながら正解を見つける過程も楽しめる釣り。もちろん、ガチンコで対決しながら競う遊び方もアリ。各自楽しみ方は自由ですので、色々試しながら自分に合う遊び方でバスフィッシングのベストシーズンを楽しんでみてください!
というわけで、今週はこのへんで!
また来週宜しくお願いします!
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