達人情報 倉敷川 和田真至 2023/07/11 RAID社員達と癒しの早明浦遠征!

みなさんこんにちは!

和田真至です!!

⁡梅雨時期ということもあり、まとまった雨も多くなってきました!!

雨の釣行は足元も悪くなる為、安全第一で楽しみましょう。無理は禁物です。

さて、本題の方へ移りたいと思います。

タイトルにもあるように、先日はRAID社員メンバー達と早明浦ダムへ行って参りました。

早明浦ダムの景色は何度来ても癒されますね!

⁡ ⁡
今回の自分のパートナーはキー坊ということで、2人で全力で楽しんできました!

プランとしては…スタートは一気に上流域へ走り、徐々に下りながら様子を見ていきました。

⁡水面系ルアーから巻き物系と様子を見るもチェイスすら無かったので、スローダウン展開ということで、リザーバーでは安定感抜群の"フィッシュローラー4inch"の『ミドスト/ホバスト』を試してみると…、開始数投で40UPの良い魚からの良いスポットへ入れば、無双状態で釣れ続きました。

⁡フィッシュローラーで無双!

使い分けとしては、魚のレンジが深いタイミングはミドスト(1.8g、2.7g)を使用して、レンジが浅い場合はホバスト(0.3g、0.45g)をローテーションして使い分けました!

⁡抜群に高反応だったカラーは"FISH SKIN"のザベイトでした。ホバストフックはホバーショットの1番or2番のフックサイズがオススメです!

⁡日中のタイミングはシェードに浮いている魚をアジャストレートのオリジナルとスリムの"高浮力"の水面ピクピクで狙っていきました。

特にアジャストレート(オリジナル)の5.5inchにカットしたサイズがドンピシャで高反応でした。

⁡ ⁡
⁡魚のレンジがグッと下がったタイミングはエグチャンク3inchのフリーリグ(10g、14g)で丁寧に狙っていきました。

こんな感じで、時間の経過と共に動くアフターの個体にアジャストしながら2人で早明浦ダムの魚を全力で追い掛けながら楽しむことが出来ました!

⁡今回のフィールドは早明浦ダムですが、どのリザーバーでも狙い方や釣り方等は変わらないと思いますので、よければ参考にしてみてください!

⁡ というわけで、今週はこのへんで!

また来週も宜しくお願いします!

0

コメント

ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。

もっとみる