こんにちは!
中川雅偉です!
さぁ、長良川生活中でございます(笑)。
最近は天気予報も外れまくり、なかなか不安定な天候が多い気がします。
ローライトが多いのでかなりバスが上ずっている印象。ただトップウォータープラグでは出きらない魚が多く、すこし渋め…。上は意識しているんだけど、なかなか食わない魚に最近は
高浮力ロングワームでアプローチしています! これに変えるだけで反応がぜんぜん違うし、何より少しだけレンジを入れられて艶かしい動きというのがすごくハマっています!
基本的には見えた魚の進行方向に投げて放置、近づいてきたらチョンチョンと動かしてステイ。
このアクションでだいたい口を使ってくれます! 浮いているというキーワードから
、カバー撃ちではバックスライドがよく釣れます! 長良川はテナガエビが多いのでシルエットも細身のドライブショットを使っています。アクションはフォールさせてピッピッとエビが逃げるように動かすだけ!
大体フォール中に思いっきり持っていくので超楽しい! この2通りの釣りで使っているタックルが、ロングワームは『ブレイゾンS64L-ST』、カバー打ちは最近超お気に入りの『ブレイゾンC610MH』!
64L-STはソリッドなので、ロングワームのような少し送ってからアワセる釣りにすごく重宝しています! 理由はソリッドがあることによって食わせてからバスに違和感を与えにくいからです。これによって
バイトしている時間も増える=キャッチ率が上がるのでこの釣りには欠かせません!
610MHはバックスライド、テキサスカバー撃ち、ラバージグ、小型ビッグベイト、スイムベイト、1/2以上のスピナーベイト、スイムジグなど、使えるルアーの範囲がすごく広いのがお気に入り!
長良川のような大河川はボリュームがあるルアーでテンポよく効率よく探っていきたいので重量系ルアーをいろいろ使えるロッドが重宝します!
今はこんなパターンで長良川を楽しんでおります!
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。