最近は灼熱な琵琶湖ですが、釣果は上がってます!
ここ数年のパターンでもありますが、南湖はワカサギやモロコといった
群れをなす細身のベイトを捕食対象にしている個体が多いです。
そういったベイトは条件が良い場所にとどまる傾向で、
南湖だと水通しの良いボディウォーターエリア、さらにそこにウィードの形状変化なども加わると集まってるスポットもしぼれてきます!
バスも良い条件のエリアには固まっているので、そういったスポットで釣り続くにはやっぱり高比重系が強い!
イモシェイカー! 今年はあまりイモをやってなかったですが、ここ最近は出番が多い!
カラーはベイトフィッシュ系が強く、ナチュラルシャッドとグラススローはテッパンカラーとなってます! ちなみにイモシェイカーを作るにあたって、ヘビーウエイトとノーマルどちらを使ってるかと言いますと、ノーマルの方です!
少し飛び跳ねるようなアクションが効いてる感じですね!
デカいバスがぞくぞくと!! イモシェイカーとサカマタシャッド6インチが食わせやすく、南湖では今の感じ必須かなと! 灼熱ですが、釣果もアツい!!
ではまた来週ー!
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