大津清彰 バス釣り真相解明 2023/9/6 H-1GPX相模湖!3位入賞のパターンと2565gのビッグフィッシュパターン

さて、今回は相模湖へH-1GPXにからみハードルアーのテストです。

相模湖

朝は秋を感じるようになりましたが、日中はまだまだ暑い・・・

水中はというと、季節は日に日に秋が進行している感じでした。

夏から秋に移行するタイミング、そんな感じを受けました。

具体的にどんな状況かというと、水温の低下とともにベイトフィッシュのレンジが下がり、それにつられてバスも下がっていくタイミングだという感じです。

ただ、まだ大型バスたちが徐々に沖の中層を回遊する形が多く、秋中盤のように中型バスが50匹の群れを成して泳ぎ回るタイミングでも無い。

もちろん晩秋のようにボトムべったりになる感じではないです。

しかし、陽射しがきついので、係留船の下にもいる。

タイミング的にはどこにもバスがいて、意外と絞りにくいのがこの時期かなと考えています。

実はこの時期、相模湖で強烈に効くルアーがあります。

それがダイラッカです!

2565g

この時期、バスはフォールしていくものに反応が良くなります。

そんな中、表層~中層のバスを反応させるルアーがこのダイラッカのカーブフォール。

ダイラッカですが、まず押さえておかなくてはならないのは【このルアーはカーブフォールさせるルアー】であるということです。

これは河口湖も相模湖も三島湖もどこも同じです。

キャストして最初からヒラヒラ落とすよりも釣れると私は考えています。

ダイラッカの基本はテンションフォール!

ルアーがボートから離れていくようにコントロールしましょう。

まずはこれを押さえておくとよいかと思います。

1615g

ライブスコープがあれば、沖回遊するバスを狙ってみましょう。

基本的にはボトムにつくまでなにもしないのが吉。

ボトムについたら3~4回軽く持ち上げて回収。

これが私の基本的な使い方です。

実はライブスコープがなくても釣れるのがダイラッカ。

沖の係留船や台船の下に浮くバスを仕留める方法です。

使い方は同じくテンションフォール。

係留船のシェードの中にスライドしていく感じで使います。

驚くべきことに、係留船の真下に付いているバスが、フォールしていくダイラッカを追っていき、最後は食ってしまうのです。

湖やその日のコンディションによるのですが、水深は8mくらいまでは余裕で追いかけていきますのでボトムまで何もしないのがキモ。

何かすると、大抵ダメになります。

昔は何故釣れるのか理解できなかったのですが、ライブスコープで見ているとバスが徐々に加速していって最後は食ってしまうというのがその真実でした。

理由はともかく、この方法でなんだかんだ毎年50cmオーバーをキャッチしている・・・

そんな釣り方がこのダイラッカです。

ぜひお試しを。

さて、肝心なH-1GPX

H-1GPX相模湖

実はプラクティスでは表層〜サイト、ライブサイトまで何でも釣れたというのが正直なところ。

ただ、スイッチが入っているバスを見つけないと釣れない…。

何をするか迷いましたが、フライト順が良かったので、反応の良かった沖のライブサイト場へ。

朝から同エリアに私以外に8名…

流石H-1戦士、よくこの場所を見つけたなと感心するばかりですが、140名以上参加する大会。

バッティングは避けられないので気にせず釣りをすることに。

メインの釣り方はスピナベライブサイト。

スピナベライブサイトの魚。前日。

このスピナベライブサイトは、金曜プラの夕方にその破壊力に気がつきました。

なんと3連続キャッチという、嘘のような反応の仕方。

ダイラッカやステルスペッパー70F、自作ワインドルアーでも釣れたものの、スピナーベイトに反応が良好でした。

使い方はシャローのスピナベサイトと同様、目の前をカーブフォールさせるだけ!

ルアーはビーブル‼

ビーブルはスプリッターがついており、コレが下方向へ作用するためディープでも使いやすい。

シンカーを追加することで、深い場所までカーブフォールさせるように工夫しました。

しかし流石日曜の試合…

基本食わないし、食ってもアマガミ。

しかも掛かってもバレる状況になっていました。

それでも5本掛けて2本キャッチ!

この場所はスピナベサイトで食ってくればキロ前後。

予定通りのサイズでしたがここまでバレるとは…。

やり続けても反応が薄くなったため、最後はレヴァリエミノーのライブサイト。

シャローはもうやられ尽くされていると感じていたため、沖のちょっとしたバスの集まる場所を見つけていたのでそこにアプローチ。

場所はねん坂方面です。

このレヴァリエミノーのライブサイトは、スイベルキャロに似ています。

ゆっくり落とし込んでいき、バスに気がつかせ逃がすというもの。

コレが成功し、1200gの最大魚をキャッチしました。

最大サイズ

結果としては3本のみでしたが、キロ前後を狙ってとれたため3080g、3位という形で終ることができました。

振り返ってみれば、かなりテクニカルな1日となってしまいましたが、140人以上参加する大会で結果を残すには、仕方なかったのかなと思います。

心残りだったのはダイラッカの戦略。

早い段階で3本釣り、シェードが効き始めてからビッグフィッシュ狙いをやろうかと考えていたのですが余裕がなく、その時間を割くことができませんでした・・・。

さて、H-1GPXは次週芦ノ湖。

当初の日程が延期となったおかげで、スケジュール調整ができ参加可能となりました!

芦ノ湖は実に20年ぶり。

久しぶりに楽しんで来ようと思います。

★タックル★
ロッド:フェンウィック ACES 68CMHJ
リール:カルカッタコンクエスト100HG
ライン:バリバス アブロルートAAA 14lb.
ルアー:ボトムアップ ビーブル

ロッド:フェンウィック LINKS-CT 60SULP+J
リール:セルテート2004H
ライン:バリバス スーパートラウトアドバンス エリアインフィニティ 0.3号(リーダー LDLフロロ1.5号)
ルアー:レヴァリエミノー55SP(シンキングチューン)

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