達人情報 霞ヶ浦水系 佐々木勝也 2023/09/18 増水→減水へ、変化の目まぐるしい今週のカスミ

皆さんこんにちは。

佐々木 勝也です!

さて、今週は台風による雨による影響もあり、カスミは増水していましたが、雨直後には1.50mほどあった水位が、原稿を書いている今現在(9/16土)では1.01mと、相変わらずの雨後の水門フル開放で、普通の減水に戻ってしまいました・・・。

ちなみに1.50mというと、本湖の護岸が微妙に浸るくらいですが、そこから減水に1週間経たずに戻ってしまう訳ですから、湖の広さで考えるとかなりの減水スピードですよね・・・。

今回増水した本湖で釣れた釣りとしては、シュリンピードのノーシンカーの高速トゥイッチ&フォールの釣りでした。

45クラスの魚でしたが、タイプ的には明確なフィーディングフィッシュ。初秋の本湖の場合はエビ食いを狙うか、イナっこ食いを狙うかその二択になりますが、今回は前者の釣りです。クオリティの良さげな個体だったので、普段から良く動いているタイプの魚だなと思います。

増水してテンション高そうなのに、普通にフィネス展開じゃん!と思われそうですが、今回の増水は「本湖に関しては」圧倒的にそういった釣りに分があったのではと思います。今回の増水はどちらかと言うと流入河川の方にメリットがあったかな?と。

本湖の増水でイマイチ魚がアグレッシブではなかったのには理由があり、今回主な理由は2つです。

1.グッと水温が下がって魚のテンションが下がっていたこと
2.稲刈り時季と重なり、大雨で川を通じて稲渋が本湖に流入してしまったこと

この2つが考えられるかな、と思います。

1に関してはその通りで先週も触れましたが、2に関しては、台風のちょっと前から田んぼを見ていると稲刈りが進んでいる状況でしたので、それと重なったことが要因かなと思います。

一部の流入河川ではかなり釣れたよ!という友人もいましたので、今回は流入河川の方に分があったかなと思います。

カスミはとっても広いフィールドなので、稲刈りの時季には結構地域によって差異があるフィールドです。比較的稲渋の流入が少なかった流入河川は、水質の回復も早かった印象なので、増水タイミングでそういった川に入れた方は良い思いをされた方も多かったかもしれません!

ちなみに稲渋の濁りは赤茶色っぽい濁り方なので、見分けはつけやすい濁り方だと思います。

僕も増水タイミングの流入河川は1日でMAX40後半で5、6本ほどキャッチすることが出来ました。

ちなみに減水してからは水質もややクリアになるため、細身のロングワーム展開が有効でした!

スワンプスキニーLのノーシンカーでクオリティ高めな48センチ!

クリアアップ気味だったので、今回はネコスト5.8の2連結ではなく、もっと細身のスワンプスキニーLに分がありました。薄濁りであれば、ネコスト5.8の2連結が有効なので、その辺りは水質の違いで使い分けですね。

それでは今週はこの辺で。

また来週お会いしましょう!!!

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