こんにちは! 
和田真至です! 
 先日YouTubeレイドチャンネルにUPされた映像がこちら! 
[RAIDJAPAN]旬を厳選!深堀トークショー!! 秋のリザーバー編ということでUPされています。 
ため池や河川でルアーを3つ選ぶなら…コレ!というテーマで、金森さん・岡さん・江口さん・豊さんの4名がトークをしながら語ってくれています。まだチェックされていない方は、YouTube本編にて是非。 
というわけで…タイトルにもあるように今回は
『倉敷川・笹ヶ瀬川』に12月以降の初冬という季節感にルアーを3つ持っていくなら!というテーマで紹介させて貰おうと思います。 
 3つ選ぶならこちらです。 
 上から ①ヘッドスライド+フルスイング4inch ②レベルミノープラス(フェザーチューン) ③ファットウィップ3inch(瞬テキ)  まずは
①(ヘッドスライド+フルスイング4inch)から。 
岸際を中心にエサを探しているやる気のある魚だったり…ウイードやストラクチャーに絡ませながら巻くならヘッスラフルスイングの組み合わせが必須。特に水温が下がりだすタイミングから
デカい魚のメインとなるエサは"フナやブルーギル"などの大型のベイトになる為、より必須アイテムになります。 
 続きましては、
②(レベルミノープラスフェザーチューン)です。 
レベルミノープラスはジャーキング(2ジャーク、ワンポーズ)で使用。ヘッスラフルスイングが食わせ重視で狙うなら、
レベルミノープラスはリアクションよりで狙っていくイメージ。 
レベルミノープラスのターゲットレンジが倉敷川・笹ヶ瀬川とレベルミノープラスとドンピシャで、誰でも扱いやすいと思います。 
 波風が出たタイミングや濁りが入ったタイミングは積極的に投入していくようにしてます。 
 最後は
③ファットウィップ3inchフリーテキサス(2.7、3.5g)。 
倉敷川水系は"足元のストラクチャー"をどう釣っていくかが大切になってくる。ということで、ファットウィップ3inchを瞬テキで使用します。初冬のタイミングは特に必須な釣り方で、
倉敷川水系の初冬で抑えの展開では手離せないかなといった感じです。 
以上が倉敷・笹ヶ瀬水系の初冬で自分が選ぶ3選になります。 
12月以降の釣行の参考にぜひ!! 
 最後はフィールドワークについて。  
今回はため池を中心に釣り込みました。安定感抜群でアベレージサイズからデカいサイズも引っ張り出してくれる
『マックスブレードタイプパワー+フルスイング3.5inch』は好調を継続。 
まだまだ魚もコンパクトでパワフルな組み合わせを好んでいるように感じました。 
ため池アベレージサイズも元気いっぱいで…レベルシリーズのハードプラグで遊べる状況でした。 ため池へ行かれる際はレベルシリーズのハードプラグでアベレージサイズを狙いながら…マックスブレードタイプパワーでサイズ狙いがベストな遊び方だと思います! 
というわけで今週はこのへんで! 
また来週も宜しくお願いします!  
 
                        
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