こんにちは!
和田真至です!
皆さん初バスはもうゲットされましたか? 今年は暖冬ということで、釣りへ行かれた方も多いのではないでしょうか? 倉敷川水系やため池も多くのアングラーで賑わっている感じでした!
ということで、今週はタイトルにもあるように、年末に大山さんと息子のせいや君の3人で遊びに行った"減水リザーバー釣行"についてになります。
今回はシャローのエサを探している強い個体を狙う展開をベースに釣り込んでみました。シャロー展開では、スピナーベイトやジャークベイトといった低水温期の定番な釣り方が高反応でした。
特に朝イチや風が吹いたタイミングにフィーディングでシャローに差してくる感じでした。無の時間が続いたタイミングはファーストブレイク周辺やストラクチャー周辺を丁寧にフリーリグやミドストで探っていきながら釣っていきました。
暖冬の影響で、気温,水温は高いけど…今時期らしく"時合い"でバタバタっと釣れる感じで、魚は"中層"へ浮いているように感じることが多々ありました。日中の気温上昇のタイミングではシャローで魚がチラホラと見えたり…チェイスがあったりとこの時期とは思えない生命感を感じることが出来て、釣果としても全員安打の複数本キャッチすることに成功して楽しむことが出来ました!
何より、せいや君の『冬に初めてバスが釣れた!』、『めちゃくちゃ楽しかった!』という声が聞けたことに、ほっこりした自分がいたと同時に昔の自分を見ているようになりました。年齢関係無く一緒に楽しむことが出来るバスフィッシングは本当に素晴らしいですね!
大山さん1日ありがとうございました。また時間を合わせて宜しくお願いします。
というわけで今週はオカッパリリザーバー編でした!
また来週も宜しくお願いします!
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