達人情報倉敷川和田真至 2024/02/06 バマローラーが半端ない…

こんにちは！

和田真至です！

2月突入ということで、釣り人側もワクワクするタイミング。2月の大潮絡みからは各フィールドでデカい魚が一気に動き出すため、準備は必須となります。

2月からは徐々に釣り方も幅広くなって来るタイミング。個人的にオリジナルのレベルシャッドが1年で1番と言っても良いレベルで使用頻度が上がるのもこの2月から3月に掛けてのタイミング。
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早めの準備とフック交換は必須ですので、参考にしてください。

⁡オリジナルのレベルシャッドのフックはピアストレブルダガー10番(RYUGI)がドンピシャでオススメです。

⁡毎年恒例ですが、2月から3月の冷え込んだタイミングの朝イチのレベルシャッドは間違いないので、投入してみてくださいね！
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⁡去年の早春の冷え込んだ朝イチも良い魚が釣れていますので、ぜひ！

⁡というわけで、本題のほうへ！

⁡去年の冬から本格的に取り組み、研究しているバマストの釣り。個人的にはこの低水温期にどのくらいの反応があって破壊力があるのかを自分で体感すべく各フィールドで全力で投げ込んでました。
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⁡様々なパターンのフィッシュローラーを組んだ"バマローラー"を投げ比べてます。

⁡基本的にはショートキャストで仕掛けて、足元周辺を中心に"縦スト絡み"が大好物となる釣り。倉敷・笹ヶ瀬水系はバマローラーが得意とするスポットが多数あって、フィールドと釣り方がドンピシャです。
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⁡その"縦スト"が絡むスポットを丁寧にアプローチして50UPの良い魚がドルフィンバイトで反応してくれてます。

⁡真冬の水温一桁のタイミングに下から本気で突き上げてくる"ドルフィンバイト"は中毒性が高くて、全身全霊で痺れます。

⁡別日には釣り仲間がバマローラーの釣りを取得したいという事で、縦ストがあるスポットを中心にテンポ良く釣り歩いて、初のバマローラーフィッシュをゲットすることに成功しました。
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