こんにちは!
和田真至です!
先日は毎冬通っている
愛媛県の乙女川に、大山さんと息子のセイヤ君とキー坊の4名で行ってきました!
毎冬乙女川で遊ぶ理由は、シンプルでクリーク型河川ということで"倉敷川水系"に似ている点から、その時に試したい釣り方や旬な釣り方等をそのまま持っていくことができるからです。
乙女川で遊ぶ際は"遊漁券"必要となりますので、必ず購入して遊ぶようにしましょう!乙女川の近くにある"持主釣具店"で購入可能です!
ということで、今回の自分とキー坊のテーマはこの冬もっとも熱い釣り方のひとつでもある"フィッシュローラー"を組んだアラバマ、通称
"バマローラー"を試してきました。
これが通称"バマローラー"。
縦護岸を中心に魚がフィーディングできそうなスポットを中心に丁寧にアプローチして、自分が1発とキー坊が2発の合計3発。食いミス等を合わせると…まあまあのバイト数が貰えて、釣果以上に収穫アリな内容になりました。
アプローチも"丁寧に"が基本にはなりますが…、それ以上にバマローラーが持つ"魚を呼ぶ力"の凄さを乙女川でも体感することができました!
大山さんはというと、朝イチのタイミングはスピナーベイトのスローロール。無風になったタイミング等はミドストといった感じで、アジャストしていきながら良い魚を3発仕留めることに成功して、乙女川を満喫されていました。
といった内容で、毎冬遊びに行っている乙女川遠征は終了しました。乙女川は決して楽ではないフィールドで、さらに季節的にも厳しいタイミングだからこそ、学べることもたくさんあるし、大人数で行けば"アップデート"する速度も2倍、3倍と早くなり効率良く、楽しむことができますね!
大山さん、キー坊1日ありがとうございました。また次回は春頃に時間を合わせて、フィールドをガラッと変えて遊びに行きましょう。
というわけで今週は"乙女川編"でした。
また来週も宜しくお願いします!
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