達人情報 倉敷川 和田真至 2024/06/25 見える魚にリトルスウィーパー

こんにちは!

和田真至です!

⁡まずは先日発売されたグラディエーターランディングネットのデカフレームの紹介から。
グラディエーターランディングネットのデカフレーム。

⁡純正のネットだとデカい魚とのファイト中になかなか掬えなかったり…手こずったりした経験のある方もいるかと思いますが…このデカフレームの登場により全ての悩みが解決。デカい魚も楽勝で1発で掬うことが可能になります。

⁡グラディエーターランディングネットRLN-200とRLN-350のどちらにも装着可能。自分は楽にデカい魚を掬いたいので、どちらもデカフレームへ変更済みです。

⁡ちなみに…写真2枚目は純正とのサイズ比較となってますので、参考程度にして頂けたらと思います。

⁡というわけで実釣の内容へ。

直近の河川は"代掻き"の影響で水質が悪い状況ぐ続いているということと、日中しか実釣時間が取れなかったということから比較的水質が綺麗なため池へ遊びに行ってきました。

短時間釣行ということで…、手っ取り早く仕留めたいってことでサイトフィッシングメインで組み立てて、スピニング片手にウロウロしながら魚を探してリトルスウィーパー3inchダウンショット(1.8g)で釣り歩く展開。
⁡魚を見つけて、進行方向へ先投げして…気付くか気付かないかの距離になったらリトルスウィーパーを"キラキラ"っとアピールさせるとペロッとエサ認定が貰えました。

リトルスウィーパーをダウンショットにして、シンカーをボトムにロックすれば中層に浮いてくれるため、先投げアプローチが楽にできます。

⁡特にアフターからアフター回復のタイミングは魚は浮きながらエサを探しているため、ブラインドで仕掛けるよりも目で見て釣っていくほうが効率良く狙っていけます。

⁡以前も紹介しましたが…リトルスウィーパーのダウンショットに使用している小物類はこちら。
サイトフィッシングでこれからずっと釣れ続くと思いますので、バッグの中に入れておいて魚が見えればぜひ投入してみてくださいね。

⁡というわけで今週はこのへんで!

また来週も宜しくお願いします! ⁡

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