大津清彰 バス釣り真相解明 2024/7/4 西へ出張!大江川・入鹿池・津風呂湖

さて、今回は西へ出張に。

西に行くのは年に数回はあるのですが、ほとんど自分が撮影する目的。

釣り具も持って行かないことがほとんどです。

西へ

ただ、今回はがっつり釣りをしてみました。

目的としては、【各地のフィールドを肌で感じる】ことです。

広報目的ではなく、開発目的になりますね。

百聞は一見に如かず 、百見は一触に如かずといった考え方です。

私の場合、フィールドでルアーを練り上げていくので、大切な作業です。

それにしてもフィールドごとに癖が違う・・・

毎日フィールドを変えていると釣り方を合わせるのも一苦労です。

今回は行ってきた3つのフィールドに関して分けて解説してみたいと思います。

<大江川・五三川>

さて大江川です。

もともと中京の営業を長い間していた私にとって大江川はなじみの深い場所。

今回はフィールドスタッフ中鉢氏の案内で行ってきました。

午前中は五三川へ。

いや~。

釣れますね五三川。

野良ネズミミニ

午前中で2人で9本!

サイズは43cm止まりでしたが、中鉢さんがバラシた魚は45cmくらいありましたね・・・。

最近、中鉢さんの必殺テクニック!

野良ネズミミニのシンキングチューンで釣っていました。

野良ネズミミニのシンキングチューン

私の場合、糸おもりを巻いて使っているのですが、ザップのソフトショットのほうが楽でいいかも。

今度やってみたいと思います。

五三川の場合、どう考えてもネズミ向きのフィールドですね・・・。

釣れまくり。

ただ、私の場合とりあえず他の釣りも試してみようと誰もやらないようなクリーピーミノー2.7の0.45gネコリグで釣っていました。

結局、43cmはこれでキャッチ。

普通にブッシュ周りに投げてキャッチしました。

そして午後はビッグフィッシュ狙いで大江川へ!

昼間はこんなサイズ絶対釣れないと思っていましたが・・・

釣れました。

53cm2800g

でかい!

53cm2800g!!

ルアーはステルスペッパー110Sのマディウォーターチューン。

リアフックを取り去り、#2のブレード(カップが浅い)を取り付けたものです。

濁った水系では、リアフック目掛けて食ってくることはほぼありません。

しかもリアフックがなくなることでカバーに引っ掛かりにくくなり、結果として良い場所に着水するためバイトも多くなる。

ブレードを付けるのは安定化のためもあるのですが、フォールでもスプーンのような動きを演出できること、泳がせていても左右にブレードが揺れることで下方向へのキラメキも演出できること、尻尾が振れているように見えることなどがあります。

まぁこの辺りは魚に聞いてみないと何とも言えないのですが、とにかく釣れるチューニングです。

ぜひお試しを!

ステルスペッパー110Sマディウォーターチューン

その後、中鉢さんがクリーピーエッグラバーのパワーフィネスで40と47cm追加!

流石です。

対岸でした

<入鹿池>

初入鹿池。

ここはクセ強めですね・・・。

バスが一切岸にいない。

大半が湖のど真ん中の中層で生活している。

西湖・榛名湖に似ていますが、ここまで沖に依存することは無いでしょう。

入鹿池ではスーパーリビングフィッシュ3の瀕死リグが炸裂!

53cm2000g

でました、50オーバー!

食べているのは3cm程度の生まれたてのワカサギ。

シルエットを合わせた方が食いそうなのですが・・・

それだとあまりにも小さいので飛ばず、なかなか苦戦。

また放置が有効、動かすと食わない日でした。

入鹿池は小さめのルアーが定番ですが、いわゆる【飛び道具】的なルアーにも好反応。

プロトのクランキーダーター200Aでも掛けたのですがフック伸ばされて終了…。

西に来るときはフック太めにしておかないとだめですね、魚がでかいので。

結局、スーパーリビングフィッシュ3の瀕死リグで3本、クリーピーエッグラバーのジグヘッドボトムシェイクで1本釣り終了となりました。

瀕死リグ

<津風呂湖>

ここ津風呂湖は何度か来ているのですが、こちらも撮影目的で釣りこんだことはありませんでした。

良い日に当たったようで、大爆釣!

昨日の入鹿池は止めていないと食わなかったのでスーパーリビングフィッシュの瀕死リグとなりましたが、津風呂湖は動かしていないと食わない・・・。

そのため、ヘアリーフライのピクピクがハマりました。

ヘアリーフライのピクピク

ピクピクするときは、基本的にエラストマー素材のほうが向いています。

理由としてはリーダーにフロロカーボンを使用すると、シェイクすると下に下に力が加わってしまい、表層を維持するのが困難だからです。

浮力が強いエラストマー素材を使用すれば、表層でアクションさせるのは楽。

ただし、浮力がバイトの妨げになることもあり注意が必要です。

この辺りはバスの様子を見ながら釣りこんでいくと良いですね。

ボイル撃ちはレッドペッパーマイクロ、表層の魚はヘアリーフライのピクピクで釣れまくり!

1日半釣りをしましたが、合計30本以上?

後半は釣れすぎてファイトも雑になるくらい釣れました・・・。

岸に近いほどサイズが下がり、沖に行けば行くほどサイズが上がるのが印象的でした。

今回はPE0.4+リーダー6lb.でしたが、魚もでかく引きも半端ないのでPE0.6+リーダー10lb.くらいが良いかも・・・。

西に来るとタックルバランス変えた方がいいですね。

レッドペッパーマイクロ

ちなみに食べているのは稚アユ。

バスはシャローにいくとサイズが下がり、沖の魚を狙うとサイズが上がる傾向が強かったです。

稚鮎の経験があまりないので何とも言えないのですが、ワカサギに比べ沖の中層への依存度が高い?気がします。

また、ワカサギよりも塊になって泳ぐ傾向が強いのでしょうか?

アブラハヤは湖で塊で泳ぐことが多いのですが、それに似ているかも。

加えてワカサギと比べて遊泳力が低いような気もしました。

稚鮎

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