こんにちは、鈴木翔です!
先週末は亀山ダムへ。
初めての亀山ダムだった1月の釣行ではノーバイトに終わったため、今回はそのリベンジで2日間挑んできました!
結果から言うと、初日にスクーパーフロッグメガ(プロト)の10gグライドリグで、バイトがあるも乗らず…。そのワンチャンスのみ。
今回多投したヴァラップスイマー5.5の新色『リアルフィッシュ』は、ニジマスらしさがあると同時に視認性も良い! 今の亀山の水色にもマッチしていました。
昨年の3月には、三島湖・豊英ダムでよく釣れたヴァラップスイマー5.5。もう少し春めいてくると、より期待できる釣りですね!
さて、霞ヶ浦水系へは今日(2/26)の朝練釣行にて。
前日にボトムアップフィールドレポーター“梅地”こと梅田大地が、
ヴァラップミノー(プロト)のミドスト&ボトストで4本釣ったと聞き、霞水系のほうが釣れる!?と淡い期待を抱き、流入河川へ。
昨年の冬から可能性を感じ投げ続け、何度かバイトは得るも乗せられずにいた
ノタノタSをゆっくり巻いてくると、ラインがトゥンッ!
ルアーを丸飲みしていたので、そのまま抜き上げると・・・デカい!
2550gの50アップでした(^^)/中層でゆっくり巻くと、ロールしながら泳いでくるのですが、イメージは
“パワーミドストのハードルアーver.”。ワームにはないハードルアーゆえの水押しと、ボディサイズ&各パーツによるアピールが、フナなどのボリュームベイトを捕食するビッグバスの本能に刺さったのだと思います。
こんなバスを狙うのには最適な季節。
今週末にかけて気温も上がるので、より一層期待できますね!
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