こんにちは!
中川雅偉です!
今回は長良川です!
ガイドがありましたのでその様子をお届け! 長良バスはかなりスーパーシャローを意識して、
浅場のアシエリアやシャローフラットの上にある水深1メートルないようなエリアに突っ込んできている印象!
やっとネストらしいネストもでき始めスポーニング真っ只中という感じです。長良川は流れも速いため、水温も上がりにくく
他のフィールドよりも季節の進行は遅め。五三・大江はもうアフターの魚も出始めていますが、長良川は少しテンポが遅いという感じです!
最近ではスティーズバンクハッカークローのテキサスやNewスティーズネコストレートのカバーネコなどカバーを絡めた釣り方がいい感じです!少しナーバスなのか、
障害物を使って食わせていかないとなかなか厳しい感じではあります!
かなり見えバスやうろうろするバスも見受けられるので、風がない日なんかはトップウォーターも視野に入れながら釣って行く予定です!
他には横方向の釣りにもすごく反応が良くなってきているので、濁りや風の具合によっても
スピナーベイト、チャター、クランクなどいろんな釣りの幅が広がってきていて面白い長良川になってきました!
今後も楽しみな長良川です!
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