こんにちは!
中川雅偉です!
土日は長良川ガイドでしたのでその様子をお届けします!
長良川はやっとアフタースポーンの魚が増えてきましたが、まだプリスポーンもいる状況。
他のフィールドとは状態がずれています。流れが速い川なので季節の進行がとても遅い…。
その代わり、エリアによっていろんな状態のバスが狙えるのも長良川の面白いところなんです。今回はアフタースポーンの魚を狙う釣り方と回復系の釣り方の2種類に狙いを絞りました。
アフタースポーンの魚は水深が浅いエリアでテナガエビを捕食しているので、バックスライドやトップウォーターでじっくり、ゆっくり探っていく釣り方がいい。かなり浅いエリアでも、アシのえぐれなどの隠れる場所があるんです。
回復系は回遊性は高く、
沖の流れが効いている場所のマンメイドストラクチャーなどに付いている印象。水深もある場所が多いのでフリーリグなどで探っていきます。
やはり沖の流れが効いてる場所はサイズもデカくブリブリなバスが多い!岸際はサイズは下がりますが、エキサイティングなゲームが楽しめるので2つのパターンで楽しんでいます!
回復系が持って増えて、岸際の魚もさらに元気になればかなり面白い長良川が楽しめるんではないかと思います!
引き続き、長良川ガイドが続くのでお客様と楽しみたいと思います!
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