今週のOKレポート!
しばらく琵琶湖を離れている期間が長かったので、琵琶湖情報を伝えれてなかったですが、復帰!
ここ最近は琵琶湖生活に戻っているので、また琵琶湖情報も伝えていきますね(^^)
全国的にかもしれませんが、
今年は季節の進行が遅く感じます。琵琶湖も同じで、例年のこの時期にしてはまだスポーニングをしている個体も多く、アフターのバスが少しづつ増えてきているものの、例年よりは少なめ。
ボトム展開優勢だった5月!ツインテールリンガーのネコリグやルーシーのダウンショット、キッカーバグのフリーリグなどでミッド〜アフター初期な個体が釣れてました!
水位も高く、シャローにもけっこうな数のバスが今年は入っていたので、シャローでのパターンも釣れてました!今現在6月に入ってからは、毎年のこの時期の平均水位を下げるタイミングに突入したので、放水量が増えて日に日に水位も下がってきてます。
これは梅雨に向けて琵琶湖の平均水位をマイナス20センチに設定してるためです。
そのため放水が250tに上がったのでカレントが発生中!
このタイミングでベイトとなる
小鮎やハスが流れてくるので、それを狙ってアフターのバスは体力を回復していく時期ですが今年はまだ単発傾向です。
でも食ってくるバスは全部デカい!!
先日はロクマルも登場!!刻一刻と変化していくタイミングなので、パターンを見つけていくのが面白い(^^)
しばらくランガンの日々が続きます!
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