こんにちは!
和田真至です!
今週はこちらの紹介からになります。
RJウエポンハンガー4500と、RJタクティカルボックス2310です。 RJウエポンハンガー4500はハードな使用にもびくともしないボックス。
腰掛けとしても使用可能です。大容量の収納力で、両開きの蓋は取り外し可能で、超便利。ルアーやワームや小物類なんでも自由自在に収納可能です。
タクティカルボックス2310は左右両開きの蓋で、出し入れのわずらわしさを完全に解消してます。
デガダッジやキラーDといった大型のプラグを入れても楽勝なサイズ感で、たくさんルアーを入れたい方に特にオススメなBOXです。仕切りも入っているので、自由にアレンジ可能になってます。
上の写真3枚目は、いつも自分がBOXの中に入れているルアー達ですので、参考にしてもらえたらと思います。
というわけで、今回はバタバタクロー3.5inchを紹介します。
先日の夕方のチョイ活はバタバタクロー3inchリーダーレスDS(7g)を片手に倉敷川をランガンしてきました。ストラクチャーを攻めるか…浮きゴミやカバー撃ちでテンポ良く回るかの2択!
ってことで、後者を選択してサクッと1発仕留めることに成功。 今回は吊るしでシェイクして誘って"無"だったので、
クラッチを切って一気にフリーフォールさせるとバイトがもらえて、『THE バタバタフィッシュ』な1発をキャッチする事ができました。
少し前の早明浦ダムボート釣行では、ヘビダン(10g)が炸裂して良い魚をキャッチできました。 基本的には落とすだけの作業で、シンカーがボトムに着底すれば数秒待って、ダウンヒルで転がすイメージのアプローチでした。
オカッパリとボートでは狙う場所やレンジは違えど、基本的には
フリーフォールで誘ってリアクションバイトを狙うか、
ボトム着底後のグライドフォールでバイト を狙うかの2択が圧倒的に多いです。
リーダーレスDSとヘビダンを上手く使い分けることで狙える魚も増えて、圧倒的にキャッチ率もあがりますので、現場でいろいろ試してみてください。 バタバタクローの使用タックル&フックはコチラ。
・ロッド:グラディエーターマキシマム ザマックス ・リール:18バンタム HG ・ライン:フリーダム14lb (TORAY) 使用フックはザスタンダードorダブルエッジの1/0か2/0あたりがオススメ。個人的にはザスタンダードの2/0が1番良い感じでした。良ければ参考にしていただけたらと思います。
というわけで今週はこの辺で!
また来週もよろしくお願いします!
コメント
ログイン、もしくは会員登録いただくと、コメントできます。