こんにちは!
中川雅偉です!
40度近い気温で、水温が高く茹で上がっている状態になってきました。こうなってくると
シェード+水通しがいいエリアが必ずキーポイントになってきます。しかし、最近ではそんないい条件の場所に入ってもなかなか口を使ってくれません。
たまにバスが見えたり、しますがガン無視…いい条件の場所であっても、
居るけど食ってない状況がかなり多いです。
そんな時に有効なのがリアクションダウンショットの釣り!
スティーズアプナスバグ。ルアーはスティーズアプナスバグの3.5gダウンショットを使用。狙い方は2種類。居る魚に対して、
ジャークでリアクションで強制的に口を使わせる釣り方と、ギルにバイトさせバスを食わせる釣り方。
いい条件の場所はやはりギルも多くいて、アプナスバグをギルに食わせてデカバスのスイッチを入れる釣りがハマりました!今回は、バスにアプナスバスをバイトさせて、バスを寄せるパターンで大江川のビッグサイズを仕留めることに成功。アプナスバグは極薄リーチがたくさん付いていて、
ギルがかなりバイトしてくるので、バスのスイッチも入りやすい。しかもエラストマーなので千切れにくく、いいアクションを持続できるのがこの素材の良いところでもあります!
ぜひこの厳しいタイミングはリアクションを意識して夏のバスフィッシングを楽しんでみてください!
かなり暑いので、水分補給、休憩も忘れずに!!
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