大津清彰 バス釣り真相解明 2026/1/7 フェンウィック新製品「LINKS-SF510SXULJ」徹底解説!

さて、今回はフェンウィック新製品の紹介です。

リンクス

フェンウィック リンクス LINKS-SF 510SXULJ

価格:¥28,000(税込:¥30,800)

全長:5'10" ライン : 1 - 5 lb. ルアーウェイト: 1/94 - 3/32 oz.アクション:F(ファスト)

使用材料別名称:カーボンロッド 使用材料:カーボン繊維95%、グラス繊維5%  全長:1.78m

標準自重:96g  継数::1 仕舞寸法178:cm  適合ルアーウエイト:0.3 - 2.7 g

「操作性」と「ナチュラルさ」を両立させた、次世代のライトリグ専用機

ショートロッドならではの抜群の操作性を維持しつつ、ルアーに不自然な動きを与えない絶妙なスペックを実現しました。

やや長めに設定された「ロングソリッドティップ」が、アングラーの微細な入力に機敏に追従。

さらに、風や波によって発生する「意図しないルアーの跳ね」を巧みに吸収・緩和し、常にナチュラルなアクションを演出し続けます。

このロッドを使うだけで、ルアーの動きが驚くほど滑らかになるため、バスに違和感を与えずオートマチックに「釣れる動き」を作り出すことが可能です。

PEラインを張った状態でのマイクロホバストのようなショートバイトも確実に捉え、マイクロネコリグや極小ダウンショットなど、

極限まで軽量化したライトリグを完全にコントロールできる、まさに現代のライトリグ専用機といえる一本です。

ティップ部分

「手元に来ないバイト」を視覚で捉え、オートマチックに掛ける

手元に全く感触が伝わらないバイト。

この時期によくある現象ですが、気がつかないうちにバスがルアーを離していることも少なくありません。

そんな時は、あえて超高感度ロッドで「感じ取る」のではなく、ソリッドティップに仕事をさせ、さらに 「視覚」でバイトを捉え、バスに違和感を与えず食い込ませる手法が有効です。

また、ロングソリッドは「ルアーを動かしすぎない」というメリットもあり、タフコンディションほどその真価を発揮します。

最近主流の「PEライトリグ」とも相性抜群。

伸びのないPEラインと、衝撃を吸収するロングソリッドの組み合わせは、レインズスワンプミニのPEネコリグやダウンショットには最高のセッティングとなります。

コンセプトは既存の「SF63SXULJ」に近いですが、今作の「SF510SXULJ」はショートレングス化による操作性重視の設計です。

使用ルアーはほぼ共通ですが、以下のような使い分けがおすすめです。

LINKS-SF63SXULJ(ロングレングス)

ズル引き重視:長さを活かした「テコ」の原理で、波風の中でもティップを繊細に機能させ、ナチュラルに操作可能

用途:キャロライナリグには絶対こちら。オカッパリでの汎用性も高く、魚を掛けてからの安心感も抜群です。

LINKS-SF510SXULJ(ショートレングス)

シェイク重視: よりテクニカルかつ緻密なルアー操作が可能

用途:ボートフィッシングをメインとしたテクニカルな展開に。SF60SULJに似ていますが、よりソリッド部が長く、オートマチックにバイトを引き出す能力に長けています。

視認性にこだわった「ブルースレッド」

ソリッド部分のガイドには、視認性の高いブルースレッドを採用。

特にロッドを水面にかざした際のコントラストにこだわり、視覚感度を大幅に向上させています。

個人的には、「PEライトリグが少し苦手だな」と感じている方にこそ使っていただきたいロッドです。

この手のロングソリッドロッドは、エキスパートはもちろん、初級者の方でも等しくバイトを引き出せる魔法のような力を持っているからです。

スレッドカラー

「食わせのSFソリッドシリーズ」全5機種の使い分け

食わせ重視のSF(スーパーファイン)シリーズは、これで完結となる可能性が高いです。

全5機種の特性をまとめました。

・LINKS-SF510SXULJ
【新登場】最短レングスで操作性抜群。PEシェイク、軽量リグの緻密な操作に。

・LINKS-SF60SULJ
チューブラーに近い軽快さと食わせを両立。極細PEを意のままに操るための進化系。

・LINKS-SF63SXUL
最も長いソリッドを持つベーシック機。オートマチックな食わせ能力はシリーズNo.1。

・LINKS-SF65SLJ
やや張りのあるソリッド。オカッパリ・ボート問わず、ライトリグ全般を網羅する汎用機。

・LINKS-SF68SULP+J
遠投&ズル引き特化型。スモールマウスバス攻略には欠かせない一本。

リンクス使い分け

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