さて、今週の相模湖情報です。
極寒の相模湖 今回も2日間、
相模湖へ行ってきました。
一日はテスト、そしてもう一日はルアマガ誌面&動画ロケ!
今回のトピックは何と言っても、
3kgオーバーを2本も仕留めていたアングラーがいたことでしょう! マイナス7度という極限の状況下で叩き出された、圧倒的なクオリティフィッシュ……。 これぞ相模湖の
「ロマン」ですね。
これがあるから、この湖はやめられません。
実を言うと、私は今年まだ50アップを1本しか釣っていません(ノーフィッシュこそありませんが)。
相模湖ではすでに何本も50アップを釣っている人もいて、本当に凄いなと感じます。
上には上がいますね。
私より確実にデカいバスを釣っている人がいる。 まだまだ修行が足りません。
でも、だからこそ相模湖は
「ロマン」があります。
ただ、私はあえてそういった方々の情報を深くは聞かないようにしています。※もちろん表に出てくる情報は別ですが。
というのも、そこには表に出したくないような、その人だけの秘密のテクニックがあるはずだからです。
私は昨年のハリネズミの時もそうでしたが、あくまで
「釣れるルアーを開発し釣り方を伝える立場」です。
自分で試行錯誤して辿り着いた情報こそを、皆さんに届けるべきだと私は考えています。 聞いた秘密の情報は、どうしても教えるわけにはいかないので・・・。
やはりダートパニックが安定 初日、テストの日はダートパニック60で2本。
ワカサギたちの動きは、例年通り産卵に向けて加速しており、秋山川合流点などには大集結しています。
ただ、
バス側の意識はまだ「春」へはシフトしておらず、ポジションや捕食傾向には「冬」が強く漂っている印象を受けました。
食べていた小魚(ハス?) ここのところ、ワカサギよりもハスやオイカワ?を捕食しているバスが増えている感じがあります。
正直、水中で何が起きているのか・・・全く不明、
とにかく事実としてワカサギ捕食よりも他の小魚系を食べているバスが多いということだけは変わりません。 以前書きましたが、今年のワカサギは大型です。
バスは普通、10cmを越えるようなベイトフィッシュは狩りの成功率が下がるため積極的に捕食しない傾向があると考えています。
写真の小魚も5cm程度ですのでおそらく食べやすいのではないか?と考えられます。
ただ、ワカサギ接岸で瀕死ワカサギが出てくれば、この状況は一気に変わるはずです。
食べていた小魚 さて、ルアーマガジンの動画ロケ当日は、早朝の気温がなんとマイナス7度!
ガイドも凍りつく過酷な条件。
ロケ当日もダートパニック60で2本をキャッチしましたが、ここでは
「冬の釣り」をどう丁寧にやり抜くかを徹底的に解説しました。
魚系と虫系ルアーをどう使い分けていくか?詳しく解説しています!
春の気配に逸る気持ちを抑え、バスの現在地にアジャストしていく。
その真相は、ぜひ誌面&動画でチェックしてみてください。
ロケではナイスフィッシュもキャッチ 今後の展望ですが、ワカサギの動きは至って例年通り。
となると、2月中旬には
「瀕死のワカサギパターン」が到来するはずです。
そうなればいよいよ表層炸裂ですね。
ただ、この時期に注目したいのは相模湖に訪れる一時的な変化です。
もし仮に南の爆風+暖かい雨が降り、水温が一気に11℃以上まで上昇すれば、一時的な大爆発が起こるでしょう! これは過去のデータから見ても
「2年に一度」現れるかどうかのXデー。
これは水温上昇、しかも湖底までその暖かな水が入り込むことが条件ですので、なかなかこんな日は無いのですが・・・。
これが起きると、
一日20本という驚異的な釣果も起こる可能性があるまさにXデー。 それではまた~。
★本日のタックル★ ロッド: フェンウィック ACES-CT 61SULP+J
リール: エアリティ LT2500S-XH-QD
ライン: エックスブレイド オルトロスPE WX8 フィネスシャングリラ 0.6号 + LDLフロロ 1.25号
ルアー: ダートパニック60
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