大津清彰 バス釣り真相解明 2026/2/4 【徐々に春へ】今週の相模湖情報

さて、今週の相模湖情報です。

相模湖

いよいよ相模湖も最低気温・最低水温期に突入。

バスも冬です。

その昔、1~2月といえば、あまり変化もなく、水中は魚たちも動かず冬は過ごしていると考えていましたが・・・

ライブスコープが登場してすでに8年、水中の認識も変わっていきました。

私がFFS初期導入したのはライブスコープ登場以前に存在していたPS22、佐々一真氏と同船した時「これは歴史が変わる」と感じて導入したのが最初でした。

周囲はまだFFSに半信半疑の時代から使用していましたが、とにかく「目に見える視界の情報」と「水中の情報」の乖離が激しいのが冬の特徴です。

相模湖も例外ではありません。

肉眼ではほとんど季節の動きを感じないのですが、特にこの季節のワカサギの動きは速く、あっという間に大移動してしまいます。

ワカサギだけでなく、現在大多数を占めるハスそしてヘラブナ、コイ、実はかなり積極的に動いているタイミングでもあります。

これらの魚に比べてバスはあまり積極的に動く時期ではないといえます。

他の魚より動かないとは言っても、全く活動を停止するわけではなく、一部活動的なバスも存在しますし、濁りや急な水温上昇で活動的になるタイミングももちろん存在します。

人間が考えている以上に真冬でも魚たちは積極的に活動し、バスたちも例外ではない。

と覚えておけば、真冬の攻略法も見えてきます。

この日に関してはルアー研究DAYに当てていました。

釣果優先ではなく、全く別の角度からルアーを開発するアプローチです。

しかし状況的に甘くはなく、研究アイテムでは全く反応なし・・・。

この日の全体的な感じとしては、バスは相当厳しいという印象でした。

ワカサギやヘラブナは動いているものの、肝心なバスが動いていない!

このままでは凸ると感じ、封印していた「スイベルキャロ」を使ってしまいました。

46cm1590g

冬のド定番エリア。

日連大橋・合流点での一本。

リンキンシャッド3

下船10分前でした。

厳しい日でも、一時的にバスの活性が上がる時間は存在します。

わかりやすいのは朝と夕方。

おかっぱりをしていれば感じるのですが、冬本来の活性の上がる時間は黄昏時とかわたれ時のいわゆる光量が劇的に代わる一瞬です。

ボートではその時間までできないのですが、その前後となる時間帯でもバスたちは活動を開始し始めるのでチャンスであることは変わりません。

この日もギリギリで活性が高まったのですが、それを捉えた感じになります。

久しぶりにスイベルキャロで釣りました。

ちょっと体がなまっていましたが、何とかなりました~。

スイベルキャロ

リンキンシャッドのスイベルキャロライブサイトでもっとテクニカルとも言える「スイベルキャロ」。

私はウエイト調整が楽なガン玉方式です。

フックはなるべく軽くがまかつV2ヤマメ10号を使います。

キモは先端に薄さしすること。

小さめのワームは逃がした時のしなやかさを活かせるように、通し差ししないほうが基本的には良いというのが私の考えです。

そして重要なのは結んでいるアイ部分とワームが一直線になることです。

こうすることで美味しそうなエスケープアクションが出ます!

細かいスイベルキャロの使い方はこちらを参考にしてください
https://prime.luremaga.jp/contents/2482

ワカサギの動きが例年通りである以上、2月中旬には瀕死のワカサギパターンが始まるはず。

表層ルアーはそろそろ用意したほうが良いでしょう!

ワカサギフィーディングのバスをとるためのミドストとホバスト、さらに浅い場所に差し込んだバスを狙うトラファルガー、そして深場を狙うスイベルキャロ。

これらのテクニックが、春を制します!!

★タックル★
ロッド:フェンウィック ACES64SLP+J
リール:エアリティLT2500S
ライン:バリバス アブソルートAAA 4lb.
ルアー:リンキンシャッド3ノンソルト スイベルキャロ

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