さて、
相模湖です。
相模湖 減水がかなり進んだ今週の相模湖。
しかし、前日に吹いた
「春一番」の影響は凄まじく、爆風と高温によって水温が一気に上昇しました。
これだけの急上昇を見せれば、あらゆる生物が活発に動き出すのは必然。
バスも例外ではなく、一気に行動を開始するのが例年の流れです。
ただ、ここで一つ懸念点があります。
春一番で水温が上がるのは、本湖ではあくまで
「表層付近」のみ。
ディープから中層にかけては依然として冬の名残があり、本湖エリアが本格的な春の状態に移行するには、もう少し時間がかかりそうな印象です。
ただ、桂川方面は流れがあり、しかも浅いです。
こういう場所は表層からボトムまで一気に水温が上がりやすい環境。
つまり、桂川方面のほうが全体的に活性が上がりやすいのです。
実際、ライブスコープで見てみると、相当バスたちは動きました。
ただ、ここは相模湖。
そうなるとアングラーたちも大きく動きます・・・。
プレッシャーの影響で、必ずしもバスが多いエリアが釣れるエリアとはならない点が難しいところです。
今回もバスの量に対し、釣果は苦戦したと言わざる得ません。
コバス たまたま見つけたバスの20匹程度の群れをリンキンシャッドスイベルキャロで直撃、あっさり食いました。 ただし、後が続かず・・・・。
なかなか食わない。
スレ過ぎ。 今年は例年になくアングラーが多く、何と3連休最終日は私の出ている秋山川釣りの家さんは、30艇すべて出たとのこと。
その三連休明けとなるこの日。2月にもかかわらずかなりスレを感じます。
ワカサギ食いですね では、このようなスレが加速する相模湖。
「魚が多くスレにくい場所」はどこなのか?
こんな場所 こんな場所がおススメです。
具体的には、岩盤が終わり、少しでも浅いフラット(土バンク)があるような角になります。
こういった場所はライブスコープで魚が映りにくいのですが、かなりの確率でバスがいるので攻めるのにおススメです。
全体のバスの量としては控えめなのですが、スレていないことが多く、食い気が高い印象です。
北岸からのどっくびまで、ひたすらランガンしてエリアを探しましたが、いかんせんアングラーが多く苦戦。
また、例年であれば火を吹く吉野は水が悪いことが影響しているのかワカサギは多数見られたもののバスは一匹も観察できず!
ニゴイもいません。
15:00ごろ、ふと合流点を覗いたのですが、なんとバスたちが大回遊。 コバスは10匹程度の群れ・大型は2~3匹の群れで動きまわっていました!
総数は、約50匹。
一気にバスが動いた感じです。
ただ、こいつらもスレていることは変わらず、ルアーは選り好みが激しい。
ただ、ダートパニック60には激反応で、2バイトで1本。
合流点の魚 36cmでした。
魚群探知機をよく見ると、7m付近にワカサギが待機、それよりも浅い場所にバスたちが動いています。 おそらく、夕方から浅い場所に差してくるワカサギを狙っているのだと推測できます。
っとうことで、減水も進んでしまった相模湖。
これで少し休みになるかもしれません。
来週からは房総半島でテストを行いたいと思います!
★タックル★ ロッド:フェンウィック ACES64SLP+J
リール:エアリティLT2500S
ライン:バリバス アブソルートAAA 4lb.
ルアー:リンキンシャッド3ノンソルト スイベルキャロ
ロッド:フェンウィック ACES64SLP+J
リール:エアリティST LT2500S-XH-QD
ライン:エックスブレイド リアルデシテックス0.4号(LDLフロロ1.75号)
ルアー:クリーピーエッグラバーのジグヘッド1.8g
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