さて、今回は
相模湖情報です。
相模湖 物凄い減水です。 相模湖の過去、20年間でこれほど下げたことはないでしょう。 これを書いている3/17日現在、秋山川釣の家さんの出船は不可。
現状、水位回復を待っている状況です。
神奈川県の水がめ4湖合計(丹沢湖・津久井湖・相模湖・宮ヶ瀬湖)の貯水率は33%。
この状況は、水位が回復するまで最悪のケースでは丸2年、最短でも年内いっぱいまで掛かると予想している方が多く、厳しい状況です。
神奈川県内の貯水状況
https://kanagawa-dam.jp/web_data/news_mizugame.html 各種アイテムのテストとなっており、午前中はすべてその作業で終了。
ワカサギの死体 ワカサギの接岸は進んでおり、瀕死のワカサギも見られる状況。
午後は合流点から勝瀬橋からでて本湖ちょい沖までを見てきました。
天気は晴天・爆風。
表層11.5℃程度。
今回、
「ボトム付近の水温」も計測
カロス ハイドロップ
カロス ノマド 最近、便利なツールが出てきました。
カロスというメーカーのスマートウォッチで、別売のカロスハイドロップというものを使うと色々凄いことができる!
圧力センサーがついており、なんとラインに結んで投げるだけで、水深ごとの水温と水質を計測してくれるアイテムです。
わかったのは、合流点・柴田前は表層~ボトムまでの水温は均一に近く、秋山川・吉野はボトムが冷たいということ。
おそらく、
場所によって温度差がかなりあるのではないか?と推測できます。
今後、色々やってデータを取りたいと思います。
今回は湖全体を俯瞰すると、エリアによって状況が極端に分かれているのが印象的。
まず昼過ぎに確認した合流点付近には非常に多くのバスが差しており、35cmから40cm程度の個体を中心に、マグナムサイズも混じった群れが大回遊!
特に橋のシェードには合計50匹近いバスが固まって泳いでいるのが視認できました 。 一方で、例年この時期に好調となる吉野エリアは水質が極めて悪く、ワカサギの姿はあるもののバスの気配は皆無。
また、勝瀬橋から柴田方面の本湖筋も水の色が悪く、茶色く濁った水域が広がっています。
対照的に桂川筋は非常にクリアな水質を保っていましたが、肉眼で確認できるレンジにはバスがおらず、一段深い1.5メートルから2メートルのレンジを回遊している様子がライブスコープでは確認できました。
この日は日中の水位の変動が激しい日でした。
10時から15時の間に約15cmもの減水があり、この水位低下に伴う流れの発生が合流点におけるバスの活性を上げた可能性が考えられるとおもいます。
なんとこの群れは15時頃には完全に消失しており、タイミングを逃すと反応を得るのが難しいという、春特有の気難しさを感じさせる状況。
私の方はというと、やはりワカサギパターンを体感したいということでトラファルガーメインでこの日は出船。
トラファルガー5ピクピクセッティング 肉眼ではバスは見えないものの、水質がクリアな桂川筋。
やはりバスのチェイスも多く、5チェイス、2バイト、1キャッチ!やりました~
48cm 昨年はワカサギ不在で相模湖でのトラファルガーは釣れなかったのですが、今年は他の方々も好調に釣っています!
この時期の表層パターンはやはり最高です。
状況としては寒の戻りが続いており、あまり良い状況とは言えない現在。
おそらく、
暖かな雨でも降れば大爆発の予感?がありますね~
ここでもロッドはやはりスーパークリッタースティック!
ワインド・トラファルガー・野良ネズミ・ポッパー・ネコリグ・・・これがあれば大抵のことは高次元で可能に。
10年は使えるロッドに仕上がったと思います。
★タックル★ ロッド:フェンウィック ACES-CT 61SULP+J スーパークリッタースティック
リール:エアリティST LT2500S-XH-QD
ライン:フィネスシャングリラ 0.6号+LDLフロロ1.75号
ルアー:トラファルガー5 ピクピクセッティング
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