大津清彰 バス釣り真相解明 2026/4/15【新ルアーテスト】相模湖へ!

今回は相模湖へ。

水位が復活しつつあるという事で、秋川屋より出船!

相模湖

朝は曇天、のち晴天。

朝は穏やかだったのですが、9時頃から南風が強く吹き始める天候。

各所グランドキャニオンが

水温は14度前後ということで、スポーニングにはまだちょっと掛かりそう。

今はその前段階、プリスポーンに当たりますね。

水質は前回1か月前より大幅にクリアアップ!

前回の釣行時と比較して劇的に水質が改善しており、むしろ桂川から秋山川はクリアウォーター化が進んでいました。

これならシャローを徘徊する個体も確認できる状況ですが、なんとほとんどバスは見えず。

ライブスコープで見る限り、肉眼からほんのわずかに見えないレンジを意識している個体が多いという感じでした。

さらに、カメが日向ぼっこをする姿があちこちで見られました。

今回のお仕事は、プロトのハードルアーの検証。

マディウォーターで好調だったプロトルアーの改良版を初めてクリアウォーターで投入。

水質を変えると、イメージが一気に変わりますね〜。

むしろ弱点だった部分が、クリアな水域では有効であるというインスピレーションを得られました!

ダートパニック60

釣果の方はというと、プロトではバイトもなく、相変わらずの便利ロッド、ACES-CT61SULP+J"スーパークリッタースティック"とダートパニック60によるリアクションで合計5匹。

サイズは30cm前後とイマイチといった感じでしたが、間違いなく小型サイズが動きはじめています。

ダートパニックは反応良好

よいエリアは…正直まだ難しいですね。

釣ったのは勝瀬周辺と矢沢ワンドの周辺。

本湖周辺のバスは間違いなくワカサギを意識している。

ただ、ワカサギを食べているとは限らないのが難しいところです。

特定のピンポイントに魚が固まっている場所があるのですが、それを狙っています。

どうやら、夕方にワカサギが各ワンドに遡上してくるようで、それを知っているバスが夕方が差し込んで来るパターンがあるようです!

たまたまウチの弟が来ていたのですが、なんとサイト(表層含む)オンリーで8本の釣果!

ボイル祭りで、ヘアリーフライも大爆発だったようです。

聞いてみると、なんと15:00以降に7本釣っているとのこと。

相模湖のようなスレているフィールドでは、特にタイミングが重要ですね〜。

ヘアリーフライ

ちなみに、釣れたバスの餌は何だったか?

ワカサギが豊富にいるエリアでしたが、確認したところ「エビ」を捕食していた… 何で?

っと思うのがこのストマック調査の面白い所。

仮説ですが、ワカサギが速すぎて、結局口にできていないと思われます。

エビ

夕方のボイル個体に関しては、ワカサギが肉眼でも目視できるので、これはワカサギをメインベイトとしていると考えられますが…。

なんとも難しいです。

また今回、バッテリートラブルという初歩的なミスにより、予定していた大曲方面への調査ができなかったことには強い悔いが残ります。※それ以外は全域確認できましたが。

バッテリー充電し忘れ?の可能性が大きいのですが、ちょっと不安ですね。

湖底水温

今回も、先日手に入れたカロス ノマドというスマートウォッチの別センサー、カロス ハイドロップというツールを利用して、湖底水温を測ってみました。

水深17mで、3℃くらい違いますね。

このツール、Bluetoothで認識し、湖に投げ入れ、湖底まで沈めて巻き上げるだけ、こんな楽に湖底の水温を測ることができるツールは記憶にない?レベルで便利です。

水圧センサーが水深を測定し、水温センサーで各水深の水温を計測、そのデータがスマートウォッチに送られ見ることができます。

色々便利な世の中になりました~。

★タックル★
ロッド:フェンウィック ACES-CT 61SULP+J スーパークリッタースティック
リール:エアリティST LT2500S-XH-QD
ライン:フィネスシャングリラ 0.6号+LDLフロロ1.75号
ルアー:ダートパニック60

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