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JUKE BOX 2020 04 信じて投げ切れる釣れるルアーってなに? 後編

おはようございます、こんにちは、こんばんは。
いろいろな状況で読んでいただいてありがとうございます。
さて、今回は前回からの続き、厳しい時期にコンフィデンスを得るためにどうするか?(やや拡大解釈してます)という質問です。
【質問】
金森さんお疲れ様です。冬の釣りは厳しく、1匹を獲るのが至難の業です。どうしても釣りたいときはコレ、納得の1匹を釣りたいときはコレとそれぞれ信じて投げ切れるルアーがあれば知りたいです。
バス釣りはパズルです。合わないピースを無理やり当てはめても解決はしません。
とかく人は困難に対処するときにはなにかに頼りがちだと言うこと。
でもそれは、困難を楽に乗り越えたいと言う気持ちが強く、全面的に頼りたくなる。
それも分かるけど、ちょっと待ってと。
精度の低い情報ほど怖い物はありません。
まずは自分で考えて、その困難の原因を分析してみましょう。
質問への回答はここまでになりますが、例題としてその上でやるべきことを今回はアナウンスします。
それが質問をくれた方に当てはまればいいなと願いつつ。
たとえば消波ブロックの場合。
このコーナーでは消波ブロック関連の質問にはかなり回答はしてきましたが、やはり魚が安心して入れる(出入りできる)穴であることが条件になります。
それは、水深があることになります。
当たり前ですが、水深が浅すぎると釣り人はもちろん、鳥にだって狙われますよね。
水深がある穴を探ってみる。
一番水がよれているのはどこ?
シェードを常に形成しているのはどこ?
穴が複雑で変化に富んでいるところはどこ?
ちょっと経験値があれば当たり前のキーワードでも、それを気にしてみる。
それで絞り込んだ穴に、適するルアー、リグはなにか?
ここでようやくルアーが出てきます。
冬はメタルバイブがあればいいと言う人にあえて聞きましょう。
狭く複雑な穴にトリプルフック、ダブルフックのメタルバイブを入れますか?
根がかりにくくて攻められることが最優先事項ですよね。
そうなるとマス針を使うこともNGになります。
なので候補としては、ガード付きかオフセットフックによるダウンショット。
ライトリグが苦手ならウエイトは多少重くてもいいでしょう。
絞り込んだスポットにキッチリと入れ込めること。
このステップまで持ち込んでから始めましょう。
こうした(思考的)作業をして選んだルアーやリグこそが、コンフィデンスルアーになります。
やたらめったら、コレさえ投げればいい!と言い散らかすのがいかに意味がないか分かりますよね?
ただし、これはあくまで消波ブロックの例ですよと。
自分が行くフィールドを見てみましょう!
どんな特徴があるか。
それで考えても分からなければ、どんなフィールドでどんな特徴があって、どう考えたのかも含めて、もう一度質問をいただければと思います!
というわけで、keep it 現場!
また来週!
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