こんにちは、VARIVASスタッフのもんきちです。
いよいよオリンピックが開催されましたね。
コロナ感染者数が増えてしまい、どうなるのか不安でしたが、無事に開催できて良かったです。
頑張れ日本!
さて、そんなオリンピックが開催されたことで、先週は祝日が移動して4連休でしたね。
もちろん僕は4日間とも釣りへ♪
渓流とバスを楽しみました!
適度な疲労感を感じながら、大自然に癒されてきました。
子ヤマメが多く苦戦しましたが、なんとか太った良型もキャッチ♪
下山してからはバスフィッシングへ。最近練習中のパワーフィネスのタックルバランス調整をしました。
タックル
ロッド:HSL-611EX ハイパーシルフ
リール:ストラディックCi4 C3000HGS
ライン:デッドオアアライブ ウルトラパワーフィネスPE X8 1.2号
リーダー:ショックリーダー(フロロ) 16lb
ルアー:チビボック&ヤマセンコー 4インチ
フック:本気フックREVIVAL5 #3/0
いろいろ試して、相模湖などクリアウォーターではリーダー有りでPEラインは1.2号か1.5号(FGノット)。
霞水系のようなマッディーウォーターならPEライン1.5号か2号(直結)で今のところは落ち着いています。
PEラインはバス用以外も試しましたが、最終的に
デッドオアアライブウルトラパワーフィネスPEに今は落ち着きました。柔らかすぎず硬すぎず、ちょうど使いやすラインです。
リーダーを付ける場合は12lbから20lbで使い分けます。
使うルアーやカバーの濃さ、ボートかオカッパリでもかえます。
パワーフィネスはスモラバの出番が多いですが、今回のようなノーシンカーを使う場合は本気フックREVIVAL5がオススメです。
外向きのフックポイントで皮を掬わず、深くフッキングできるのでフッキングパワーを伝えやすいパワーフィネスとは相性が良いです。
軸の太さもPEラインに負けない太さでちょうど良く小さい番手もあるのでパワーフィネスにもってこい♪
是非、試してみてください。
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