達人情報 房総ダム 羽生和人 2021/8/2 水位変化を捉えてパターンを構築し40尾越えの釣果に!

今週は亀山ダム情報をお伝えしたいと思います。

先週は亀山ダム以外に、豊英ダムにも行ってきましたが、小櫃川水系の亀山ダム、小糸川水系の豊英ダムで大きな違いが出ていました。

台風8号の影響で房総半島にはかなり雨が降った印象でしたが、豊英ダムは2週間前より減水してる!?
帰りがけに立ち寄った三島湖に至っては大減水。


しかし亀山ダムは1m近く減水していたのが、満水まで水位が上昇。

車で20分位の距離ですが、雨量には相当な差があったようです。

一度、満水まで回復した亀山ダムの水位ですが、放水と暑さで再び少しづつ減水しています。先週末でマイナス30センチ位。
 

日中の表水温ではありますが、水温が30度まで上昇。

今年の夏はここ2〜3年と比較すると涼しく感じるのですが、水温が30度を超えるのは早い気がします。

急激にアオコも出てきて、笹川から医院下、岩の上島あたりまでアオコはありますが、まだ水は良いと感じます。

岩の上島を超えると急激に濁りが強くなります。

夏の減水期は好調な亀山ダムですが、急激に増加すると一時的ではありますが、難しくなる傾向があります。

雨による水温低下や、水位変動がその理由です。

今回の釣行はほぼ満水と言えるタイミングにあたり、状況を掴むまでは苦戦しました。

スタート時の読みとしては、朝の時点で水温が29度近くあり、雨の直後は一時的に水温は下がったが、暑さが戻り水温も上昇。

そのため、水位は高いが夏のスポットを狙えば問題なく釣れるはず。こんな感じでした。

朝イチのみボイルを狙い数尾キャッチ。
 


今年の亀山ダムはボイルが不調と言われていますが、それでも単発ではボイルしています。

ただ、6月のボイルのようなサイズと捕食音。

この後、減水が進み、アオコが濃くなったタイミングでどうなるかですね。僕個人的にはボイルを熱望してるんですが

そして日中ですが、狙いの基本は縦ストラクチャー。

岩盤、立木に1.3gのネコリグをフォールからのスイミングが僕の鉄板なのですが、この日は全く反応がありませんでした。

ちなみに、1.3gという少し重いネコリグを使用する理由はフォールスピード。

速いフォールで落とす事でリアクションを狙っています。

今回はこの狙いが裏目でした。

途中、朝の予想よりもバスのポジション、活性が戻ってないと感じ、リグを1.3gスモラバに変えると、そこからは行く先々でバイトが出て、結果的には40尾を超える釣果でした。
 


日中、暑い時間帯はフォール、夕方になりスイミングへの反応が増えました。

今回はタイミングもありビッグフィッシュは混じりませんでしたが、減水が50センチも進めば状況は一変します。

そうなると手返しを考えてネコリグでスピーディーに探るのがオススメです。

サイズに狙いを絞るならフットボールもオススメです。

ストンっと落として、着底直後にバイトが集中しますよ。


それでは今週はこのあたりで。

また来週の月曜日にお会いしましょう。

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