達人情報 印旛沼 山添大介 2021/9/13 撃っても巻いても反応あり!

こんにちは。

9月に入り、冬の水位に変わった印旛沼です。

しかし、長雨の影響で、先週末は水位が落ち着かない状態でした。
 
5日(日)に行ってきましたが、前夜の大雨で10センチ程増水し、夏の水位と冬の水位の間の中途半端な水位。
 
ガマに茎に残る水位の跡はこのような感じです。

遅めの9時過ぎスタートでしたが、水温は再び下がっていて21度台でした。
 
11時頃までは、思ったよりも普通に雨でしたが、昼からは予想外の晴れ。水温は23度まで上昇しました。

デカいのを狙いは不発に終わったものの、アベレージサイズは安定した釣果。
 
 
 
 
撃っても巻いても釣れてますが、人によって釣り方、釣れ方は様々です。

この日僕はほぼブリッツのみ。
 
 
6〜7色をローテーションしましたが、マットタイガーとチャートブラウンタイガーの2色にバイトが集中。

この2色、特にマッディレイクでは定番のカラーですが、やはり釣れますね。

カラーセレクトに悩んだら使ってみて下さいね。

そして、カバー撃ちでは、横の動きに反応が出てきてるので、カバーに対してフリーフォールだけではなく、カーブフォールやスイミングも試してみて下さい。

もちろん、ドライブクローやドライブビーバーはスイミングも得意です。


こちらも是非試してみて下さい。
 
それではまた来週。

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