艇王2021 第3戦 金森隆志 vs 松本幸雄 in 津風呂湖 9月30日

【10月1日(金)配信!】艇王2021第3戦、東西のでかバスハンターが激突!
松本幸雄VS金森隆志@津風呂湖【天才系マルチアングラーVS現役艇王兼ミスター陸王】

 

白熱する艇王予選もいよいよ最終戦! ついに昨年チャンプのカナモが登場!

相対するは天才系マルチアングラーにしてでかバスハンターの松本幸雄氏! この戦い、もはや何が起こるのか誰にも予測不能だ!



●西のでかバスレイクで初のマッチアップ!

『ルアーマガジンmobile』人気コンテンツ、『艇王』。
基本はレンタルボートレイクを前提に、エレキセットを用いて『艇』の最強を決める闘い――。
岸の『陸王』と対をなす、船の『艇王』。
その第3戦の闘いの地は、奈良県・津風呂湖。
奈良県秘境の地にして、ロクマル実績多数のモンスターレイク!
そのモンスターレイクにふさわしいカードを今戦もご用意!



西のでかバスハンターにして、元祖ミスター陸王。そして現役艇王!
【Profile】
金森隆志(かなもり・たかし)

1981年生まれ、40歳。徹底した現場主義を貫き、濃密な経験と叩き上げで陸王のタイトルを三度手にしたミスター陸王。近年では、自身が主宰するレイドジャパンのルアー開発でボートフィッシングをする機会も多く、そのスキルは発展途上にも関わらず、独自のテクで数多の猛者をねじ伏せるほど。艇王のタイトルは過去に2度獲得した、艇王選手陣のダークホース、否、大本命である。



天才系マルチアングラー。本質を見抜く慧眼で独自の魚を釣り上げる!
【Profile】
松本幸雄(まつもと・さちお)

バス、ソルト、トラウトなど、魚種問わず数多釣りのエキスパート。本質を見抜いたテクニックで独自の魚を釣り上げ、ホームの房総リザーバーでは、数々のビッグバスを釣り上げるでかバスハンターとして名高い。様々な魚種から得た経験をバスフィッシングへフィードバックし、カバーはもちろん、沖の魚を釣る技術にも長け、極めてオールラウンドなスタイルだが、独特のスパイスが誰にも釣れぬバスを捉える。ロデオクラフトのプロスタッフ。




●レギュレーション

【ボート装備およびタックルについて】
ボートはレンタル艇を使用。エレキおよびバッテリー、魚探は各自で用意する。
エレキの2基掛けはフィールドのルール範囲内であれば可とする。
ボートに持ち込めるタックルは5セットまで。タックルが故障した場合は、プレス確認の元で、同様の代用品の交換は可能。
ランディングネットの使用は可能とする。
ライフジャケットは着用必須。

【競技について】
キーパーは25cm以上、3尾のリミットで1日間のトータルウエイトで競う。ウエイト及び長寸は、プレスが持ち込んだデジタルスケールとメジャーを使用し、プレス確認の元で正式スコアとする。バスのサイズは口閉じ尾開きで計測する。
プレスのランディング補助は不可。

【競技時間について】
スタート時刻は準備が整い次第(7時半を予定)。帰着は16時。桟橋付近に到着した時点で帰着とする(帰着時間は当日の天候等を加味し、協議により変動あり)
帰着遅れは5分までマイナス1kg。5分以上遅れた場合、失格とする。
競技中、9時に15分、12時に60分、15時に15分のハーフタイム(休憩)を設ける。ハーフタイム終了ののち、9時15分で相手の尾数の発表、13時00分で相手の最大魚の発表を行う。

【競技エリアおよび航行について】
香束筋にある看板の左側ワンド内での釣りは禁止。
ブイ、またはブイの内側へのキャストは禁止。
レンタルボート桟橋周辺および桟橋に係留してあるボートに向かってのキャストは禁止。
入野筋飛島を越えた場所からのエレキの2基がけ航行禁止。
その他津風呂湖ローカルルールに従う。
 

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