のむシリカ Presents
艇王グランドチャンピオンシップ 2025
ボートフィッシングのナンバー1を決めるバス釣りガチンコ対決『艇王』。
13年の歴史で幾多の名勝負が繰り広げられた湖上の真剣勝負。
今、艇王の栄冠を手にした8名の猛者が相模湖に全員集結。さあ、歴代王者たちによるドリームマッチの開演だ!

↑6月27日(金)試合ライブ中継はこちら!
↑6月28日(土)試合ライブ中継はこちら!
アングラーの現在地がわかる!
↓リアルタイムGPS追跡システム↓
『ANGLER NOW!』

(2025.6.27更新)
初日釣果
金森① 7:12 360g
黒田① 7:24 620g
黒田② 7:42 870g
青木① 7:43 1180g
大津① 7:58 1140g
大津② 8:02 630g
川島① 8:35 1660g
青木② 10:34 450g
黒田③ 10:35 700g
黒田④ 12:50 780g 入替え
伊藤① 13:30 940g
伊藤② 15:00 960g
【初日結果】
1位 黒田健史 2350g/3本
2位 伊藤巧 1900g/2本
3位 大津清彰 1770g/2本
4位 川島勉 1660g/1本
5位 青木大介 1630g/2本
6位 金森隆志 360g/1本
7位 木村建太 0g/0本
7位 松本幸雄 0g/0本
2日目釣果
6:26 大津① 740g
6:36 大津② 960g
6:53 伊藤① 350g
7:36 青木① 750g
7:46 黒田① 730g
7:47 大津③ 2380g
8:01 大津④ 910g 入替え
8:16 青木② 550g
8:34 伊藤② 1300g
8:40 青木③ 560g
8:44 金森① 1070g
9:39 大津⑤ 900g
11:15 松本① 1310g
11:48 青木④ 910g
12:38 大津⑥ 780g
13:02 大津⑦ 1540g
13:12 伊藤③ 1030g
14:00 松本② 3130g
14:25 青木⑤ 640g
14:27 金森② 310g
14:31 金森③ 1140g
【2日目結果】
1位 大津清彰 4880g/3本
2位 松本幸雄 4440g/2本
3位 伊藤巧 2680g/3本
4位 金森隆志 2520g/3本
5位 青木大介 2300g/3本
6位 黒田健史 730g/1本
7位 川島勉 0g/0本
7位 木村建太 0g/0本
【総合結果】
1位 大津清彰 6650g/6本
2位 伊藤巧 4580g/5本
3位 松本幸雄 4440g/2本
4位 青木大介 3930g/5本
5位 黒田健史 3080g/4本
6位 金森隆志 2880g/4本
7位 川島勉 1660g/1本
8位 木村建太 0g/0本
大会公式テーマソングが決定!
君に捧げる応援歌〜YELL FOR YOU〜
HIPPY

HIPPY(ヒッピー)/心に響くストレートな歌声で多くの挑戦者に寄り添ってきた広島出身シンガー・HIPPY。代表曲『君に捧げる応援歌』は、YouTube3,000万回再生、TikTok1億回再生を超え、スポーツを中心に幅広いシーンで“応援ソングの定番”として支持を集めています。今回は「艇王グランドチャンピオンシップ」にもエールを送り、全8人の王者の熱き挑戦に“歌のチカラ”で華を添えます。
試合会場にルアマガブースが登場!



試合両日、日相園にてルアマガブースが登場! オリカラルアー&ルアマガグッズ販売、雑誌や書籍の特別価格販売などを予定しています。ぜひご来場ください!
日時:2025年6月27日(金)・28日(土) 両日ともに8:00~15:00
会場:相模湖日相園
注意事項:
・朝7時より前のご来場はご遠慮ください。
・ブース来場者様の駐車スペースは下記画像でご確認ください。

2日間のライブ中継では豪華解説者とスペシャルゲストが登場!
●スペシャルゲスト

解説スタジオにはスペシャルゲストとして孤高のストロングフィッシャーマン・田辺哲男さんが登場予定! 田辺さんが艇王グランドチャンピオンシップの舞台を通して何を語るのか。要注目です!
たなべ・のりお/日本のバスフィッシングを牽引してきたプロフィッシャーマン。日米の経験で培われたパターンフィッシングを基盤とするストロングスタイルを信条とし、最前線で活躍し続ける。ノリーズ代表。
・1987/1990/1997 バサーオールスタークラシック優勝
・1993 B.A.S.S.ケンタッキーインビテーショナル優勝 ※米国人選手以外で初 など
●MC/解説ゲスト
折金一樹(解説)
おりかね・かずき/亀山湖をはじめ、房総リザーバーを中心に活躍するスーパーロコアングラー。あらゆるジャンルの釣りに精通する隙のないオールラウンダー。YouTube『オリキンちゃんねる』も好評配信中。
・2015/2019 H-1GPXマスターズカップ優勝
・2016/2018 H-1GPX年間総合優勝 など
三原直之(解説)
みはら・なおゆき/サイトフィッシングやビッグベイトの釣りなどでデカバスを追い求める凄腕アングラー。数々の好成績を収めて2024年にJBトーナメントを引退、現在はイマカツで自身のブランド『WAZAMONO』を中心にルアー開発に携わっている。
・2019 JBトップ50第1戦七色ダム優勝
・2015/2019 JBジャパンスーパーバスクラシック優勝 など
ティーチャー大場(解説)
おおば・あきら/バス釣りが好きすぎて、11年間勤めた中学校教師を辞めて地元山陰を離れ、ルアマガに突撃入社…。という経歴からいつの間にか「ティーチャー」と呼ばれるようになっていたルアーマガジン7代目編集長。
彼方茜香(MC)
おちかた・せりか/テレビ、雑誌、イベントなどで活躍し、釣り好きのため、これまでも多くの釣り番組に出演している。近年はバスフィッシングライブのライブ配信のMCも勤め、明るい性格と安定感のある進行でアングラーからの信頼も厚い。

プラクティスについて
■6月23日〜26日の間の任意の2日間でプラクティスを行うことができる。6月1日から6月22日まではオフリミット期間(プラクティス禁止)とする。
ボート装備およびタックルについて
■ボートは14フィートレンタル艇を使用。(エレキのみ。2機掛けは禁止)
■動画カメラマンかAIカメラ「リアルスコープ」(2台)が同船。初日の同船形式は、抽選にて大会1週間前までに決定・連絡する。2日目については、初日終了時点で7位と8位の選手をAIカメラとする。
■ボートに持ち込めるタックルは6セットまで。2日目に初日と異なるタックルを持ち込むことは認める。タックルが故障した場合は、プレス確認の元で、同様の代用品の交換は可能。
競技について
■キーパーは300グラム以上、1日3尾リミットで2日間のトータルウエイトで競う。ウエイトの計測はスタッフが持ち込んだデジタルスケールを使用し、スタッフ確認の元で正式スコアとする。(デジタルウェイイン方式)
■ランディングネットの使用は不可。また、スタッフのランディング補助も不可。
競技時間について
■出船と帰着は日相園の桟橋。
■初日は撮影と準備が終わり次第、競技開始(6時30分頃予定)。帰着は16時00分。出船場所付近に到着した時点で帰着とする。帰着時間は当日の天候等を加味し、協議により変動の可能性あり。
■2日目は競技開始6:00頃(予定)、帰着時刻は15時00分。
■帰着遅れは5分までマイナス1キロ。5分以上遅れた場合はその日のウエイトはゼロ。
■休憩時間は次の通り。この間は釣りも移動も禁止。
8:45 〜 9:00(15分間)
11:15 〜 11:45(30分間)
14:00 〜 14:15(15分間)※2日目は3回目の休憩はなし
競技エリアについて

■相模川は境橋(大曲の上流の赤い橋)までを上限とする。橋の下からエリア外に向けてのキャストも禁止。
■釣り禁止看板がある場所での釣りは禁止。その他、日相園ルールに準ずる。
※2025年5月24日更新
初代艇王の川島勉から24年王者の松本幸雄まで歴代艇王8名が全員集結。JBトップ50トーナメンター、バスマスターエリートプロ、オカッパリのスペシャリストからジャンルを問わず活躍するマルチアングラーまで、艇王でしか見られない夢の対戦カードが実現。さらに、バスフィッシングライブとのコラボレーションで史上最多となる全艇に動画カメラを同船したYouTubeライブで配信予定だ。
かわしま・つとむ/長きに渡り生業としてきた美容師とプロアングラーの二足の草鞋から離れ、22年より自身のブランド『BETOBETO』を始動。房総半島のリザーバーを中心に活躍し、実釣性能と遊び心を併せもつルアーを生み出し続けている。1969年生まれ。
きむら・けんた/アメリカのバスマスターエリートシリーズで活躍するプロフェッショナルバスフィッシャーマン。フロッグやパンチング、クランクベイトなどのパワーゲームを得意とする。21年より、自身のロッドブランド『ウルフダウン』を始動。1982年生まれ。
あおき・だいすけ/「俺の職業バスプロ」のキャッチフレーズの通り、国内ビッグタイトルを総なめにしたカリスマトーナメンター。19〜22年にはアメリカB.A.S.S.トーナメントにも参戦。24年からは再びJBトップ50で活躍中。ディスタイル代表。1982年生まれ。
かなもり・たかし/釣り方からファッションに至るまで、それまでのオカッパリスタイルを一新させた岸釣り界のカリスマ。レイドジャパン代表にして陸王のタイトルを三度手にしたオカッパリのスペシャリスト。フィールドや状況の「偏り」を捉えたときの爆発力は脅威。1981年生まれ。
いとう・たくみ/地元の利根川や亀山湖などの関東フィールドで腕を磨き、師と仰ぐ田辺哲男氏から釣りのエッセンスを学ぶ。メディアへの露出が増えると才能が一気に開花し、陸王3冠、艇王2冠、バスマスターエリート2勝など現在まで圧倒的な活躍を見せている。2017年艇王決勝では相模湖で62cm、4100gをキャッチ。1987年生まれ。
まつもと・さちお/バス、トラウト、ソルトなど様々な魚種に精通するエキスパート。本質を見抜く独自の感性で房総リザーバーを中心に数多くのビッグバスを仕留めている。24年の艇王チャンピオン・カーニバルでは亀山湖で62cmのロクマルをキャッチして優勝。1982年生まれ。
おおつ・きよあき/大手釣具メーカー・ティムコの社員として働くかたわら、ホームである利根川のTBCトーナメントで3度の優勝を果たしている実力者。釣ったバスの胃の内容物を調べるストマック調査を20年以上続け、バスのエサに関する知識は群を抜いている。野良ネズミの生みの親。1979年生まれ。
くろだ・けんし/静岡県・浜名湖にほど近い場所に生まれ育ち、様々な釣りを経験。現在はバス・ソルトを問わず活躍し、トーナメントでは日本最高峰のJBトップ50に出場中。常に安定した釣果で上位常連のトーナメンターで、22年弥栄ダム戦では悲願の優勝を果たす。1985年生まれ。
ライブ配信告知アーカイブはこちらから!(2025年5月1日配信)
陸上競技やアメフトなど、スポーツのライブ配信に高い実績をもつ『株式会社rtv』と数多くの地上波スポーツ中継や番組を制作する「読売テレビ」が共同で運営する『バスフィッシングライブ』。その設備とノウハウを投入して、ルアーマガジンとのスペシャルコラボレーションで今回の全艇ライブ中継が実現した。


6月は艇王GC出場選手応援月間! 試合が始まる6月27日まで、なんと毎日、各選手をピックアップした動画をYouTubeで無料公開! さらに土日のプレミア配信では、気になる解説スタジオの豪華ゲストなど、情報を解禁していくぞ! 6月は艇王GCで盛り上がろう! 気になる動画シリーズが見つかったらぜひルアマガプライムでもご視聴ください。
※月〜金はルアーマガジンYouTube(7日間限定配信)、土日のプレミア配信はバスフィッシングライブYouTube(24時間限定)での配信となります。
『艇王グランドチャンピオンシップ2025』が読売テレビさんのスポーツWEBメディア『あすリートチャンネル』にも掲載されています!