折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2021/11/7 日吉ダムローカルトーナメント参戦レポート

先週末は関西へ。

初の日吉ダムです。

こちらで行われているトーナメント、森水産OSPカップへゲスト参加してきました。

今回はほぼノーインフォメーション。

グーグルマップで湖の形と大きさ、何やらバスが大きい事のみを把握し前日プラへ。

着いてびっくりしたのは大減水していた事。

聞けば季節によって規定の水位が変わり、夏水位は低く、冬は満水ということ。

さらに今回は雨が少なく、夏水位よりも1m位低いそう。

感覚的な大きさは相模湖で言えば、勝瀬橋から大曲位。

1日で回りきれるかきれないか位の大きさ。

最上流部。案外上のダムからの流量はありました。

岸の多くはどん深でガレ場が続きます。

水色はアオコ混じり。

よく見ると水自体はキレイでしたが、雨も降っていないようで、少し水が滞留しているような感じがしました。

周った中での最深部は20m弱、本湖の沖はフラットも続いていたり、上流部もインサイドは3~5m。

バスに関わらず魚類は深い場所は魚っ気が無く、水深が浅め、カレントもやや当たり目となるようなエリアに多いことがわかりました。

そんな中、狙い目となったのはカレントが通るような川幅が狭くなるエリア。

それもインサイドの上流部に生える立木や崩落。

アウトサイドを流れるカレントが集まり次のインサイドに当たるような、バンクの変わり目がキーでした。

加えて季節柄か、直にカレントが最初に当たるような場所はあまり反応が無く、少し逸れた、又はやや避けれるスポットが良さそうでした。

またバンクの出入りは大まかな変化のみで、それに比べて立木や崩落は圧倒的な存在感。

その為か比較的規模の大きな立木には、どこであってもバスは居ることがライブスコープで確認できました。

その中でも反応が良く釣れそうと思えるのが、より良いエリアにある条件の良い立木でした。

実際にプラでは、そのような立木で56センチをドライブビーバーマグナムの5gフットボールヘッド。

こんなのが釣れたら、欲が抑えきれません。

55センチをHP3Dワッキー4.3インチのカバーネコでキャッチ。

そんな事あるの?のプラ2本目。

プラとしては出来過ぎすぎる2本で、正直、素直に結果を飲み込めません。

つまり状況がわかったとは言え、同じ事をやって同じ様なそんなサイズが釣れるとは到底思えないし、もちろん小さいサイズも釣れず、反応も少なかった事から確信を持って明日も釣れるとは言い難い結果でした。

その他は、ワカサギがある程度固まっていたこと。

場所によってはかなりの大きさの群れで、しっかりとバスがついて居たことです。

フラットの上に固まったワカサギにショルダーに着いたらバスが、時折ブルドーザーのようにワカサギを寄せてフィーディングする様子は圧巻でした。

上手くその状態を見つけてルアーを潜り込ませられれば釣れそうでした。

そして、本番。

参加者は約30艇ほど。

マイボートのアルミが大部分を占めます。キーパー無しの5本リミット。

参加者が全員スタートした後に出船しました。

そして、誤算というか当たり前と言えば当たり前ですが、前日探しまくった立木に、必ず人。

そりゃ初見で見つかるような立木を、通い尽くしたロコアングラーが知らない訳がありません。

そして、折角の曇り予報がスタートして直ぐに晴れ間に。

撃ちも巻きもと思っていただけに、ルアーもスローになりがちです。

またもうちょっと船もバラけると思っていたものの意図する事は同じようで良い場所は複数艇が常に入れ替わります。

釣りも前日の衝撃的なバイトを拭いきれず、お昼頃にやっと目を覚まして、現実を見据えたHPシャッドテールのスイミングで1本。

もうちょっと上手くリカバリー出来れば良かったものの、そうもいかずに1本で終了でした。

優勝は4本6キロオーバー。

ビッグフィッシュは驚愕の58センチ3キロ超え。

BLITZMAXDRの3mラインのボトムノックだったそう。

そして、やはりびっくりしたのが、魚体のコンディションの良さ。

ブリブリの体高のある個体ばかり。

前日は60含めて50アップ3本など、魅力あり過ぎです。

日吉ダムはレンタルボートも免許不要艇もあり、マイボートも降ろせるし、湖の規模も丁度良いくらい。

週末アングラーがやりきるには絶好の大きさです。

今回は状況が状況だけに湖も狭く、少し分かりやすいと言えましたが、また季節を変えてビッグバスに挑戦したいと思いました。

ご参加頂いた参加者の皆様、スタッフの皆様、有り難うございました!

レンタルボートについては日吉フィッシャーマンズタウン様まで!

ではまた来週!

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