折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2022/6/10 H-1GPX相模湖戦参戦レポート!

週末はH-1GPX相模湖戦でした。

去年は一戦のみ開催されましたが、2019年以来の全戦開催予定。

毎週のように大会に出ていた頃は薄れていましたが、改めて大会ができる事に有り難みを感じた開催となりました。

今年初の相模湖だった事もありプラは金土の2日間。

初日は本湖中心、2日目は川筋中心のプラとしました。

先ずは全体的な魚のコンディションと水色やベイトなどを確認する事が第一です。

水面は盛んにベイトを追う様子はあまり確認できず、まだ回復傾向のバスは少ない様子。

朝はドゥルガとハイカットで手早く探ると、キーパーサイズが連続ヒット。

かなり量の極小ベイトがバンク際に多く、それを補食しているような個体でした。

その後は水量は少ないもののインレット周りを確認すると多量のベイト。

流れてくる水の水温は若干低いものの大して嫌がって無い様子。

また沖のブイや係船周りもチェック。

こういった沖のストラクチャーは夏に近づくほど有効なバスの着き場になるのですが、沖にあるものほどバスの影はまだ薄く、逆に岸に近いほどバスがみられる状況でした。

川筋は、それほどバスは多いとは言えない状況でしたが、日が上がったタイミングで浮き出すバスやいち早くスポーニングを終えたバスがスクールで上がってくるのも確認。

浮いてくるバスはとてもスローで反応させるのも一苦労でしたが、スクールで上がってくる回復したバスはとてもアグレッシブで、夕方に近づくほど数は多くなり、一時は盛んにボイルする状況でした。

人によって捉え方は違ったようですが、全体的には流れが収まり、日が上がるとイージーに釣れなくなり、例えキーパーサイズのバスも釣るのは至難の業。

日に日に本湖の水もアオコが多くなっていることからも明白でした。

キーとなるサイズの大半のバスはまだまだスローで普通に考えたらワームの釣りが優勢。

これに輪をかけて湖のコンディションも良いとは言えず、ルアーを横に引いてバスが追い付いて、簡単に食べるとは思えない状況でした。

こうなると、点で誘えるハードルアーやハードルアーを使った変則リグの出番です。

ただ今年はなるべく難しい釣りはせずに、出来るだけシンプルに巻いて釣るのが目標です。

そのためフィーディングフィッシュはハイカットとドゥルガ。

上流のボイルはベントミノーで問題なく狙えました。

一方動かない個体は試行錯誤しましたが、ハイパークランクが抜群の反応でした。

エリアは前半は桂川本流、晴れたらタイミングを見て秋山川上流。

具体的なプランは朝はサイズは望めないがフィーディングする個体。

桂川吐き出しとなるオイルフェンス周辺です。

同所では回復中のサイズの大きいバスも含めて様々な個体が混在しているようで大変都合の良い場所でした。

そこから時間をみて上流方面へ釣り上がり、水通しを意識した各所の岬や沖に張り出したストラクチャー。

終盤に天気と気温を鑑みて上流でフィーディングするボイルフィッシュ狙いです。

プラで釣れちゃった2キロフィッシュ。これが釣れちゃうと本番のプランも引っ張られてしまいます。

スタートは一番グループ。

今回は開催を心待ちにしていた約120名の参加!

朝から狙いのスポットを狙えましたが、ちょっとコースが甘かったりでモーニングバイトは得られず、少し時間を掛けて釣れたのもキーパーギリギリが2尾。

フィーディングフィッシュは上手く合わせられたものの、バスがミスバイト。

今度は上流にボートを進めて何とかリミットメイク。予想より早く暖かくなったので秋山川へ。

しかし見込みが甘かったようで、フィーディングタイムは愚かバスの姿もあまりなし。

終盤に右往左往しましたが、やっと沖のオダでキロ弱が釣れて終了でした。

結果、1300g26位。

もうちょっと良いサイズが入ると思っていただけに残念です。

大きめの1本に救われました!最悪は回避です。

それよりも時間配分や状況判断などうまくいかなかった部分があるので、次戦に持ち越しです。

またH-1参戦について、ストイックに勝つことだけを考えるという時期は過ぎましたが、ハードベイトらしく、核心をついた誰でもできるシンプルな釣りをベースに試合に参加していきたいと思っています。

今回はプラからしっかり釣りをしての本気の試合は本当に楽しいものでした!

上位陣。場所もルアーも三者三様でした!

やっぱり試合はいいですね!

ではまた来週!

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