10FTU Friends・NABEchan's★SE9RET ~JUN. the 4th Week~


ルアマガモバイルをご覧の皆さんこんばんは!
10FTUプロスタッフのなべちゃんこと渡辺です!

梅雨入りを迎え、各地のフィールドは目まぐるしく状況が変化しているようですね。
釣果もかなりムラが出ていますが、皆さんは良い釣りができていますか!?

自分はまあまあ苦戦中です…(笑)。

5月17日には、10FTUのYoutubeチャンネルロケで、健さんと一緒に霞ヶ浦水系へアタック。
激タフ化した新利根川にボコボコにされました…。

その模様は近日中にアップされる予定ですので、苦しむ渡辺を是非見てやってください…(笑)。

6月に入ってからも雨と爆風が続きなかなか本数を揃えられなかったりと難しい日が続いています。
ですがそんな苦しい中でも活躍してくれているルアーがあります!

発売を目前に控える10FTUのNewアイテム「ストルクロー」です!

特徴的なのは、一目でわかる3つの爪?テール?のようなパーツたち。バタバタ系クローワームは各社からリリースされていますが、そのほとんどは2つの爪を持っていますよね。

ストルクローはフォール中、またはスイミング時に両サイドの爪パーツとセンターのテールパーツが異なる方向へアクションします。

当然、水押しも異なる方向へ発するという、ありそうでなかったNewタイプクロー。
テキサスリグをはじめ、あらゆるリグに対応し、今までのクロー系ワームに飽きた魚を新しい角度から刺激することができます!

このストルクローですが、チューニングを加えることであらゆる使い方が可能となる便利かつ優秀なワームなんです。

今回は、僕が実践しているストルクローの使い方とチューニング方法を一足早いですがご紹介したいと思います!

① バックスライドセッティング

この時期から大活躍するのがこのバックスライドセッティングです。

ストルクローのセンターのテールを根元からカットし、そこからオフセットフックを逆刺ししてお腹にネイルシンカーを刺したらそれで完成です。

ネイルシンカーのウエイトはバックスライドのスピードに直結するので、ゆっくり見せたいときは0.3グラム、速めのテンポで流したいときは0.9グラムを使用しています。

お分かりになりますか? センターのカーリーテールをあえてカットします。

カバーに対してバックスライドしながら、2本の爪がゆらゆらと生き物らしい大げさ過ぎない動きを演出します。同時に6本の細い足はピリピリとした細かく複雑な波動を生み、フォールだけでリアルな存在感が出るのです!

このリグが活躍するシチュエーションは、対岸のアシ撃ちやレイダウン、野池のオーバーハング攻略などです。

特に6月から夏にかけて、カバー付近にサスペンドするバスが増えるため、非常に有効なメソッドですよ!

ちなみに、このリグのテストで訪れた宮城アングラーズヴィレッジさんでは、1キャスト1フィッシュの入れ食い状態でした!

より複雑なカバーへ入れたい場合は6本の細い足をカットすることですり抜け性能がUPするのでそちらもぜひお試しください!

使用しているフックは、カバーフィッシングで絶大な信頼を寄せているバリバスの本気フック。#1がジャストサイズです!

ナローゲイプでストレートフックのように角度のついたフックポイントがバスの口の中で滑らず奥に深く掛かるため、カバー越しの引っ張り合いなど、ファイト中に外れにくい仕様になっています。オススメですよ!

② コンパクトジグトレーラー(ジグスト)

この釣りは、今、最も可能性を感じている釣りです!

軽めのコンパクトジグに寸詰めしてセンターのテールをカットしたストルクローをセットするだけなのです。

このジグは、使い方にキモがあります。

水面直下15センチくらいの目視できるレンジをモワッモワッとスイミングさせ、下からの突き上げバイトを狙うのがこの釣り方のメイン。

陸王シリーズで近年、川村プロがコンパクトジグとポークのコンビで使用している「陸王ジグ」からヒントを得ました!

僕的には、この釣り方はカエルをイメージしています。
シルエットを限りなくカエルに寄せるために、センターのテールをカットしています。

濁りやローライトでより存在感を出したい時はカットせずに3本のまま使用してももちろんOKです。

カエルが飛び出してきそうなアシ際や護岸沿いへショートキャストし、着水と同時にスイミングさせるだけ。

あくまでも、沈めずに水面直下を泳がせるのがポイントで、水面にモワモワという波紋が立つくらいがちょうどいいですよ。

6月14日に印旛沼水系にてこの釣りでキャッチした1本。夕方に小雨が降り始め、カエルが元気になってきたタイミングで出た、まさにマッチザベイトの1発でした。

使用したジグは、O.S.Pの03ハンツ3.5グラム。
スカートは短くカットしよりシルエットを小さくしています。

コンパクトで軽めのジグは、他にボトムアップのギャップジグやDAIWAのスティーズフィネスジグ【タイプカバー】等があり、同じように使うことができます!

この釣りで釣れる魚はアベレージサイズが割と良い傾向にあり、そのコンパクトさから複数本を狙うこともできます。

そのため、現代のオカッパリ・バスフィッシングのプレッシャーを考慮すると、非常にマッチしたメソッドだと感じているので、ぜひ皆さんもトライしていただければと思います!

ストルクローは、
バスカラーが6月下旬、ソルトウォーターカラーが7月下旬の発売を予定しています。
発売されましたら、お近くの10FTUスーパーディーラー店でお買い求めいただき、色々な使い方を試してみて下さい!
*発売時期は変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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