盆明けはプロトのテストへ

2022/8/19

今週は2日間、相模湖へ。

  お盆ウィークの間に開発が進んだプロトたちのテストをしてきました。

天気も雨予報で期待して臨んだものの、状況はかなりタフ。

これまで30度以上あった水温が一気に23度まで降下したという、ものすごい落ち幅で正直びっくりしました。

ターンオーバーしたわけではないから、冷たい=濁った水は下層に入り込んでディープは相当濁ってると思うんだけど、本湖は上澄みの水がアオコや赤潮系でプロテクトされていて、釣れなさそうな色ではないんだけど食わず。

でも表水温が23度まで落ちてるし、正直よくわからないというのが現実だったね。

そんな激変の中でのテストだったのだけれど、初日は結局、予報の雨は午前中には降らず、午後に降ったタイミングでプロトのトップで2発、ダイラッカで小ぶりなのを1発で終了。

  フックはピアスクアッドの1番にティンセルを巻いて使用。

タクミがアメリカで使っているセッティングで、すごく掛かりがいいという話を聞いていたので試してみました。

2日目は、夜も雨が降っていたし、朝から雨予報だったので「今日こそは!」と思ってプロトたちを投げたけど、バイトがなく…。

雨が止んでからは晴れ間が差してしまったので、仕方なくフラチャットを投じて2発。

 
  45センチと40ちょいのグッドコンディション。

最後はプロトに1発いいのが出たんだけど乗らずで納竿しました。

帰ってからその日の釣果を見てみると、巻きで釣れてる人はやっぱりいなかったね。

雨の日だから、ハメてる人がいればもっと釣れてるかなと思ったけどそうじゃないというのが現実だったと。

この日は思い切って上流まで行ってみたんだけど、柴田ボートから出船して、日相園を越えたあたりでどんどん水が茶色くなり、あっという間にチョコレート状態。

  こんな水じゃ到底釣れないでしょと思い、引き返そうか悩んだのだけど、いやいや上流のインレットから良い水が入ってて爆釣とかあるかも!と言い聞かせました(笑)。

周りには誰ひとりとおらず、予想通りインレットからはいい水が出ていたんだけど、なんと水温が21度…。

ダメだこれは、と思ったら、やっぱりダメでした…(苦笑)。

高水温が続いた中の冷たい雨だから良さそうかなとは思ったけれど、結果は難しい日だったね。

それでもトップや巻きでなんとか釣れたのは、「時合い」を意識していたからだと思う。 どのレイクもそうだけど、相模湖は特に時合によって釣果が左右されやすいと感じている。

というのも、ダム自体の水位調整を1日の間に頻繁に行っていて、水が流れたり、止まったりを結構繰り返すんだよね。

やっぱりバスもそのタイミングで積極的にフィーディングを行っているから、突然訪れる時合いのタイミングで釣れる場所にいるということが重要だったりもする。

だから、たとえダメな日でもずっとダメなわけではなく、場所とタイミングでは生きている場所が必ず存在するから、見切れない湖でもあるというのが結論。

この2日間の釣行で改めてそんなことを感じました。

ということで、個人的にはプロトでも釣果を得られてまずまずかなという感じではあるんだけど、残念なことにそのルアーはまだお見せできません。

  ルアーを外した釣果写真で申し訳ないけど、トップウォーターということだけお伝えしておきます。

来期の目玉商品と言っても過言ではないので、期待していてください。

今回使用したタックルなんだけど、本来プロトだけで勝負しようと思っていたので、若干いつものセッティングとは違ったけれど、そのへんもご参考までに。

  ダイラッカで使用
●ロッド:ロードランナーLTT690PH (ノリーズ)
●リール:カルカッタコンクエスト200(シマノ)
●ライン:R18フロロリミテッド14ポンド(シーガー)
フックはピアスクアッドの1番にティンセルを巻いたもの。

  フラチャット5/8オンスで使用
●ロッド:ロードランナーハードベイトスペシャル HB660H (ノリーズ)
●リール:カルカッタコンクエスト100HG(シマノ)
●ライン:R18フロロリミテッド14ポンド(シーガー)

ということで、今回はこのへんで。

来週もよろしく!

過去の連載はこちら↓
田辺哲男のMY BIG GAME
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