折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2022/9/23 三島湖ロケ。全体の傾向をつかむことの重要性

週明けから台風が襲来。

フィールド的には待望の雨も、災害が起こるような雨は避けたいものです。

毎年どこかで観測史上初などと形容される気象現象。

良く聞きますが、ほんと対策と備えが肝心ですね。

先日はオリキンちゃんねるの撮影で三島湖へ。

水温も下がっているだろうし。

ボート屋さんの釣果もムラはあるものの釣れてはいる様子。

今回もともえボートさんにお世話になりました。お昼のカツカレーは絶品です。

ここ連日反応の良かった巻物でどうにか釣れるだろうという算段。

朝イチは大まかな季節の進行具合や状況を把握するために下流方面へ。

季節が進行していく中で、状況が上流方面ほどは良し悪しに大差なく、湖の平均的な季節の進行具合を知れるとの考えです。

水の色は透明度もあり、悪くない感じ。

水温は25℃前後。

アウトサイドの崩落や急斜面のバンクといったロケーションではハイピッチャー1/2oz。

インサイドのフラットはBLITZDRとBLITZEXDR。

少し速めに巻いて、スピーディーに展開していきます。しかし雰囲気は良いのですが、全くバイト無し。

一方で魚探の画面上では反応するバスはたまに確認出来るので、そこまで反応は悪くない様子。

結局、巻物オンリーでは下流域ではキャッチならずでした。

そこで、少し水が動いたり、水色が変わる事によってチェイスがバイトに変わるのではないかと上流方面へ。

同じテンポで同じ様に上流能面も流して行きます。

ところが下流と同じくバイトなし。

下流と異なる事は魚探の画面上でもチェイスが無い事。

この事から、下流より上流の方が状況が良くない事が見てとれました。

これは、長い期間雨が降っておらず水の流入が少ない事。

また水域が狭く、浅い上流域では全域で水が悪く乗るのが早く、バスが退避できるような場所が少ない事などが挙げられます。

それならばと、確認の為に最上流の吐き出しへ。

最上流の少し手前にあった、特別に水が悪い区間を抜けると、僅かながらフレッシュな水の区間。

大量の細かいベイトと共に多くは無いものの、複数のバスの影。

ただ秋らしく簡単には釣れません。

良く見ると細かいベイトが無数に浮遊していて、それを時折食べている様子。

自ずとルアーもサイズダウン。

HPミノーのダウンショットとサイコロラバーのノーシンカーでサイトとブラインドの両方でアプローチしていきます。

良く観察するとバスはフィーディングする際にある程度の距離感を持って、且つ小さな焦点で認識してから、一気に突撃している様子でした。

よってなるべくその視点の中に収まるようにルアーを操作。

するとある時、一気に近寄って、疑いもなくバイト。

季節的にピークを過ぎた最上流では珍しいパンパンのナイスコンディションでした。

同じ食わないでも、ルアーを嫌っているのか、はなから感知しないのかでは、対処も変わります。

つまり、狭いながら水の良い区間で、このバスが釣れたと言うことは、湖全体に渡って、水が悪い証拠という事で、目指すは下流域。

前半は巻物では釣れなかった訳ですが、それは湖全体を通して言えば、まだ悪くは無かったという事。

そもそも湖が巻物に応えてくれるような状況ではなかったという事だと考えます。

つまり下流域でワーム系を投入するのが最善だと思われました。

下りながら、行きとは視点を変えて、少しでも水のフレッシュな場所やエリアもくまなく探ります。

小さな流れ込みや激浅のシャローなど。

小さなバスが多かったですが、たまには良いサイズも!

困ったらビーバー。困ったのでビーバーです。未だ釣果衰えず。凄いワームです。

そして後半は怒涛の連発劇も!詳しい模様は是非、動画をご覧になってみてください。

只今、ロケで西へ向かってます!この模様はまた来週ですね!

ではまた来週!

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