折金一樹 つきぬけろ! オリキンもばいる 2023/4/21 近々の状況からみたGW周辺の表層攻略

今週は風が強い日が多く、ボートポジジョンを保つのに苦労したり、致し方なく風裏での釣りを強いられる事が多かった一週間でした。

まだワカサギパターンもありましたが、冷たい雨で終わりが早まりそうです。

また遠征から戻ると、どこもスポーニングの第一陣が産卵を終えて、疲れたメスバスや少しエサを捕りはじめたバスなども見かけるタイミングとなっていました。

一方、スポーニングとは関係無いような、若しくはスポーニングはまだ先というアベレージから下のサイズはとっても元気。

今週はトップウォーターやシャッド、ミノーなどの少し小さめのプラグで複数匹釣れる事が多かったです。

それこそ早春にデカバス狙いで、ビッグミノーやカバー撃ちなどで狙っていく釣りは釣れても何人かに1人ほどの確率。

単純に比較は出来ませんが、その頃とは別格に魚の量も反応も良くなっているはずです。

多少の場所やルアーがズレたりなどはありますが、練習を兼ねてそれらの練習を狙ってみるのも良いかもしれません。

ハイカットは水深に合わせてオリジナルからDRまで使い分け。

こちらは激しくダートさせての一匹。少しボイルがあったり投入です。

そんな訳でスポーニングのピークは今週からGWの大潮だと思われます。

ただスポーニングの一陣が例年より早く行われた為に、例年以上に色々な状態のバスが混在しそうです。

狙い目はトップウォーター。

ポッパーやペンシルベイト、虫ルアーなど。

特にポッパーはラウダー50がオススメ。

小さなサイズながら、ポップ音はそのサイズとは似つかわしくない音量。

音で寄せて、サイズ感で食わせられるのがこの時期に効く理由。

狙いを決めて、移動距離を抑えたピンスポットで活躍するルアーです。

もちろん広い場所では60サイズ、70サイズが有効になる場面もあるのでお忘れなく。

ペンシルベイトはベントミノー一択。

回復してくると横の動きに反応が良くなってくるものの、特定のエサを追っていると、セレクティブな状況になりがちです。

そこでボディが細身で認識しずらく、トリッキーな動きを得意とするベントミノーの出番。

ゆっくりした動きでも左右、又は上下に大きく身をひるがえし、見切られにくい特徴があります。

もちろん速いテンポの動きならば尚更。

ワーム系の表層ルアーもありますが、反応が良いタイミングで、そこまで回復したバスが多くないならば、プラグであるが故の水押しやスプラッシュはバスを引き付ける強さも持ちます。

また反応したバスの興味や闘争心に火をつけるようで、一瞬でルアーをかっさらって行きます。

この事はバイトするスピードやその強さからも伺える事です。

通常は86サイズ。

水がクリアで少しアピールを弱くしたいのならば76サイズという使い分け。

ロッドはBLXLG5111LFSが最適。ルアーを動かし易いし、キャストが決まる!

日中、風もなく暖かいならばオリカネ虫。

オーバーハングやサイトでの使用が多くなります。

虫ルアーは小粒でアピール力は強くありませんが、人間が思っている以上に存在を感じているはずです。

波紋をしっかりたてて、ポーズも入れながら狙うのが定番です。

その必要性を強く感じる場面やサイトフィッシングなどではちょうちんも特に有効です。

PE1号前後を使い切られる事のないよう、余裕を持ったタックルセッティングで挑んでみてください。

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