TAIKI's★SE9RET ~JUN. the 3rd Week~


皆さんこんにちは! 中山太喜です!

今回も大江川からの情報をお届けします!

前回の記事では、アディにスキップシャッド4.8inの組み合わせでの、ブレーデッドジグでの巻きの釣り方をご紹介させていただきました!

比較的バンクから近いシャローエリアをとにかく巻く!
…という釣り方でした。

アディが釣れ続ける中でもそこから季節は進み、様々なルアーでバスからの反応を得られるようになってきました!

4月の中旬くらいまでは横方向の釣りでハマったブレーデッドジグの釣り。そして、下旬あたりからハマってきたのがポッパーでした!

今回はこのポッパーについて書かせていただきます。

毎年のパターンではありますが、
スポーニングシーズン終盤から、ポッパーでの短い移動距離のアクションが効いてきます。

一連の産卵行動で体力がないバスに対して、
ポッパーはステイさせるタイミングとアクションさせるタイミング…静と動のバランスをアングラー側で作り出すことができるルアーなのです。

もちろん、アングラーの技量によるところが大きいのですが、これがバイトに持ち込めるひとつの要素でもあります。

狙っていくエリアですが、
基本的には、やはりスポーニングが行われたであろうシャローエリアです。

大江川では、ストラクチャーを絡めたポイントが有効です。
スポーニングを意識したバスは、そのエリア周辺でフラフラしていることが多いからです。

アクションは、王道ではありますが、短い移動距離での飛沫ポップアクションと左右へのドッグウォークアクションがメインです。

狙うエリアが小場所であることから、アピール力はそこまで必要ありません。
ですので、ポップアクションをデカくするというよりも、止めて、動かす!をしっかりやることが大事です。

この2つのアクションの使い分けとしては、

・風が少し吹いてきたり、荒れているような状況ではポップアクション。
・風もなく水面が静か、もしくは水深がすごく浅い、またはアクションに少々のスピードが欲しいといった状況では、ドッグウォークアクション。

といった感じで誘っています。


ちなみに、今年は個人的に今までやってきたポッパーのタックルセッティングを見直してみました。

主に気を使ったのはラインです。

通常だとナイロンラインを使うのがポッパーの主流でした。

オープンウォーターで使用する時にはナイロンラインなのですが、今回からカバーを絡めたポッパーゲームを始めるにあたって、PEラインを用いた攻めのアプローチをしていきました。
というのも、過去、ナイロンラインでカバーを攻めていてバイトに持ち込むことができたときに、バスの寄せ際でカバーに巻かれ、キャッチできなかったという悔しい思いをしたことがあったのです。

この経験から、カバー際ではPEラインを使用することにしました。
このカバーポッパーゲームが今年はやっていて楽しかったですね!

カバーをタイトに攻めることによって引っ張り出せる魚がとても多かったです!

ポッパーのフックセッティングにもこだわっています。

通常で装着されているフックを交換しているのですが、僕はハヤブサのケンクロウを前後のサイズも変えて装着しています。

フロントは5番、リアを6番の組み合わせです。

リアフックにはフェザーの付いたフックが装着されていますが、アクションにキレを出すためにも、僕はフェザーのついていないノーマルのトレブルフック(ケンクロウ)に交換しています。

そして、フロントフックを少し大きめの5番を装着することによって、アクションさせたときにフックの重量で少し水中へダイブする形になるのです。この、水中に入ってから浮き上がる浮上アクションにもかなり反応が良かったですね!

ポッパーのフェザーを取ることが、慣れないうちは違和感ですね。でも釣れるとわかれば全て交換です!

ポッパーという小型なルアーですが、ラインとフックを見直してやることで、
今まではバイトしてきたバスを乗せるイメージでやっていたところを、
今年はPEラインで掛けてキャッチするイメージで行うことによっての面白さやキャッチ率を実感し、かなりの魚を釣ることができました!

PEラインをトップで使う。アメリカではむしろそちらが主流。

ルアーひとつとっても、経験をいかしたこだわりのセッティングでやっていくのもバス釣りの楽しさだと思ういます。
参考にして頂けたら嬉しいです!

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